間接的アスカガでもあるし、キラ→カガリ←アスランでもある（キラは家族愛、アスランは恋の芽生え的段階のような）短編です。キラが強いアスカガがとても好きです。種はカガリの中でアスランの存在が大きくなっていく過程が好きです☺️キラに写真を見せる時、アスランのジャケット掴んだのも無意識な感じがとても良い…✨一方で、ウズミさんとの突然の別れで打ちひしがれるカガリがキラの胸に飛び込んだり、キラも優しく頭撫でるのがたまらなく良い…🥲カガリの中でキラに対する愛情とアスランに対する愛情は異なると思うし、キラとアスランもまたカガリに向ける感情の種類は異なると思うのですが、3人が3人、それぞれを愛しているのは共通項だと思います。
この短編は2本1組のようなセットでしたが、劇場版公開までになんとか～！と勢いなので、今回の短編のみで。勢いでアップした弊害があちこちにあるのでこそっと修正したい…日本語できてないところがあちこちに😇
最初書き始めた頃、ショパンの子守歌（変ニ長調Op.57）が収録されたアルバムを聴いており、書きかけのままずっと置いていて、最近また同じアルバムを聴き始めて（こんなヲタ記事に載せるのが申し訳ないので、いつか語るなら別記事に…😇）。唐突に子守歌とか題名に歌と出てきているのは、そこからだったりします。赤ちゃんの寝かしつけというよりは、子どもをあやす曲のような気がします。優しくて好きです💝