会議時に他の人がレビュー指摘や意見を言っていてヒヤヒヤする場面がある。確かに正論ではあるがなかなかの言葉の鋭さがあり、攻撃されていると勘違いされそう。
その勘違いや相手への印象で本来正しいことを言っているのに伝わらないのは非常に勿体無いことだと感じ、そういう負の感情を持った議論は不毛とすら覚える。
確かに受け手が真摯に聞けないのも問題ではあるが発信者も努力の余地があり相手に伝わるように言葉を変換する必要があると思っている。
私自身はそういったことを気にしすぎて、婉曲表現になりがちなところは反省すべきではある。ただ、同じチームだから上手くやって事に向かう環境作る努力はすべきだと思うし、それで助けられていることは多々ある。
言い方で損をするのは不毛だし、勿体無いので引き続き気をつけたい。