どんどん高価になっていくiPad Proの買い換え時

2024年5月に新しいiPad Proが発表になり、Macにも未だ搭載されていない、Apple M4 SoCを搭載したことは記憶に新しいところです。(※SoC:システムオンチップ:CPUやGPUといった複数のICを1つのチップに統合する仕組み)

自分も2021年5月に発売されたiPad Pro 12.9inch(第5世代)Wi-Fi 128GBを使っていますが、当時の価格は14万円弱。2024年のモデルですと、22万円弱の価格。(最低容量が128GBでなく258GBなので、価格差は8万円でなく7万~6万程度)用途はリズムゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ:デレステ」をプレイするためで、まれに電子書籍読む程度。絵も描かなければスタバなどで優雅に記事も書きません。(やはりまれに実家に持っていって両親に画像を見せるくらい?それもネットワークで直接両親のiPadに送りつけちゃうのでやはり少ない)

その他のアプリも基本リズムゲームしか入ってないので、13万円もするスマホ用リズムゲーム機として3年間使っているということになります。デレステ以外は気分転換程度なので、プレイしなくても支障なし… つまりデレステ用ゲーム機(笑)

そうなってくると、年々高価になっていくiPad Proを果たしてどこで買い換えようか?という悩みが出てきます。ちなみに今使ってるものに不満もなく、デレステが快適なので全然OK。バッテリーも週に1回充電する感じ。何となくデレステのサービス終了までこの「iPad Pro 12.9inch(第5世代)Wi-Fi 128GB」で問題ないんじゃないのか…という気がしてなりません。

@kenbishi
社内SE:テクニカル・スペシャリスト 【過去のお仕事】事業DX/データ分析・リテラシー・ガバナンス/AWS/ETL/システム開発・帳票/プログラム全般 【内容】PC・スマホ・オーディオ・プリコネR・シンデレラガールズ・ウマ娘・ラブライブ!・ミニ四駆・ガンダム・DX・データ分析・情報システムなど