執筆日記28

kenshiro
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今日は梗概を二幕まで書いた。あとは三幕。でもまだ文章を書き出せそうにはない。そういえば昨日は夜明け前に起きてそれから四月締め切りの「幻想と怪奇」の短編賞に応募する作品のプロットを書いた。サーっといけたので、この感覚が長編でもほしい。でも作品のスケールが違うのでそれだけ感覚も違ってくるんじゃないかという気がする。

昨日姉から鶏ハムを作った時にできた茹で汁を譲り受けたので、それを使って昼にラーメンを作った。具材に使えそうな食材がキャベツとハムくらいしかなかったのでそれらを盛り付けた。スープの味付けは醤油と鶏ガラスープの素とごま油。薄めの味付けだったけれど、鶏の出汁の滋味というか、深い味がした。

どんぶりに入ったラーメン。紅ショウガと焼いたハムと茹でたキャベツが盛り付けてある。

そして今は巻き寿司とキンパの準備をしているところ。キンパの具材は作り終えた。今は太巻きの干瓢を煮ている。15分茹でて戻したら、粗熱をとって味付け。

たくあん(左下)、にんじんの炒めもの(左上)、牛肉の炒めもの(右下)、茹でほうれん草(右上)

明日は14時から熊本市中心街びぷれす広場でスタンディングデモがあるので、参加しにゆくつもり。その前に早く起きて、巻き寿司とキンパを巻く。いまちょうど干瓢の戻しが終わった。これから味付け。眠い。