執筆日記33

kenshiro
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今日は昼から図書館とスーパーに出かけた。図書館で借りていた本を返却したあと、新しく借りようとしていた本があったのだけど、見つけられず(今思うと返却棚にあったのではないか)、結局何も借りないまま図書館を出た。帰りに寄ったスーパーははじめて訪れるところだった。店内の放送が騒がしく通路が狭くてあっという間にてんやわんやになってしまいすぐに出た。家に帰るとドッと疲れが出たので横になって眠った。

夕方5時ごろに起きて夕飯のしたくをした。今日は家族の帰りが普段より遅かったので、夕飯を食べたのは7時を過ぎてからだった。今夜は先日ツイッターで見かけて気になっていたテンジャンチゲを作った。作り方は市販の鍋の出汁「あご出汁ごま鍋」を鍋に張り、焼き豆腐を入れて火にかけ、沸騰したら具材(えのき、えりんぎ、カニカマ、ねぎ、茹でたもやし、茹でた豚肉)を入れて、火が通ったら仕上げに味噌とコチュジャンと唐辛子とおろしにんにくを入れる、といった感じ。もやし2袋をどうしても使わないといけなかったのだけど、鍋に入りそうになかったので、フライパンにお湯を張ってサッと茹でて小さくした。ついでに豚肉も茹でてアクを取った。もやしと豚肉は他の具材に火が通ったところで鍋に加えた。もやしは下茹でしたので水っぽさがなくなっていて食感がよかった。唐辛子を3本ちぎって種ごと入れたらめちゃくちゃ辛くなってしまったけどとても美味しかった。

左にキムチの入った小鉢、上にごはんをよそった茶碗とスプーン、右にテンジャンチゲの入った丼

執筆に関することは何もしていない。今書くまで気がついてなかったくらいだ。もはや執筆してないことを記録するための日記になりつつある。