都市伝説界隈では来年がやべえらしいんだけど、個人的には今年は地震やら松ちゃん活休とかでもう十分だし、なんなら去年からチバさんとか櫻井あっちゃんとかの件でメンタルずーんだったのに親が二度目の借金押し付けとかで一ヶ月ほどは睡眠時間マシマシだったので、最長でも誕生日になったら終わってほしい。(厄年)止んでほしい。(後厄)おファックですわよ。
そんな折、後輩のN君が車をぶつけた。第一報では「怪我は!?」とか身の心配をしてみたけど誰も己も傷つけてはいないとの事だったのでよかった。でも左前輪動かなくなってて、ドアも半分しか開かなくなってて、こりゃ一大事やでぇ。なんて思ってたらカランコロンって名称も分からないような部品がドアの隙間から落ちてきて「なにこれ!何ていうのこれ!昭和の漫画でしか見たことないような展開!」ってはしゃいでしまった。N君は「もう笑ってくれ」って言ってた。
前日に会ったときには旅行行って色んな所行って美味しいもん食べて大満足だったのにその数時間後に会ったら曲がり角にあったポールにぶつけてレッカー呼ばなきゃ……親の車なのに……とかなってるN君。前日のとの落差がエグすぎて結局笑ってしまった。あのポールがN君にとっての特異点だったのかもしれない。でもすまないとは思うがまぁ命は無事だったし。ただN君はその後の業務中ずっと目が死んでいたらしい。合唱です☆彡
多分これ数年ぶりに何か書くという作業をしてみたんだけど、存外なんとかなる。日々何かしらあるにはあるけど誰かに口頭で伝えることで満足してしまっているし、昔よりも書くことへのモチベ低下と時間の足りなさから遠ざかっていたけど、やろうと思えばやっぱりなんとかなる。
社会は刻一刻と混沌としてきていて、社会を一人の人間として考えてみた場合、好きなタイプではないけど付き合わないと生きていけないのでそれなりの距離で付き合わなきゃなと思いつつ、徐々に距離が離れて行ってるかもしれない。だってなんか情緒不安定だし。潔癖すぎるとこあるし。人の目気にし過ぎだし。情報を信じすぎていて感覚を信じていないような。
白黒は好き嫌いの感情論に左右されるのはおかしいし、これまでを振り返った時に出てきた情報(しっかりとした情報源によるもののみ)を精査して判断しないと振り回されて疲れて興味なくして次の話題へって、それって健全なんですかね?そこに人の人生があるならば慎重に考えたいとこだと思う。