プログラミング
きょうはやらなかった。
色彩検定
ビコロール
トリコロール配色が3色なのに対し、2色配色はビコロールらしい。2がbiなのは分かっていたけど、バイコロールになると思っていた。あと、この3がトリ、4がテトラというような数の接頭語をちゃんと覚えたのは高校化学で習った時なんだけど、そのときは2はジだった気がする。ジクロロヘキサンとか。ジでもないんだなあ。
エレガントな配色
一般にエレガントな配色は、高明度、中低彩度、紫付近の色相を使用したものである。そもそもエレガントってどういう意味だ?日本語に直すとなんだ?どうやら「女性的」「気品ある」「優雅な」といった言葉になる模様。
エレガントと聞くと、高校生の時のおじいちゃん数学教師を思い出す。回答があっていると「エレガント!」と褒めてくれる先生だった。前述の話を踏まえると、この「エレガント」はあまり的を射た言葉のチョイスではなさそうだ。
モダンな配色
モダンは「現代的」という意味だが、モダンな色ってなんだろうか。無彩色が思いつきそうだが、有彩色で選ぶとしたら?
一般的には青系が正解らしい。自分の直感とあまり合っていなかったので学びになった。
きょうの一枚
ファミマで見つけた「オクラのまんま」。オクラを揚げたスナックなのだが、想像以上においしくてかなり気に入った。食べているうちにオクラのねばねばも出てきたりして、万人にウケるものではなさそうだが、僕のように刺さる人に刺さるお菓子だと思う。
他のお菓子で例えるならミーノのオクラバージョンです。
その他トピック
食料品の買い出しに行ったので、今日の自分はえらい。
夕張のとある高校の卒業式でPTA会長がしたスピーチの内容が良い、という話がSNSでまわってきた。YouTubeで祝辞をした本人が動画を上げていたので拝見したところ、確かに感動する講話だった。あれは高校生よりも大人に刺さるスピーチかもしれない。「高校生の時が一番楽しかったっていう大人なんてカッコ悪いじゃないですか。」という話は、過去に囚われがちな性格の自分に刺さった。「大人もなんだかんだ悪くないよ、今もすごく楽しいよ」って言える人間でいれるよう、人生楽しんでいかなきゃね。
お昼にSNSで文具や手紙が好きなフォロワーさんが語っていらして、自分の中でおさまっていた文具熱が共鳴した。ペンや万年筆でなにかしら手書きをしたいという欲求はこういうときによく出てくるのだが、そんな時何を書けば良いのかの最適解は未だ見つかっていない。
文通とかしたいな。インターネットで瞬時にメッセージを送れる世の中になった今、手紙ってなんだかロマンがありませんか。問題は、仮に誰かと文通を始めたとして自分が続けられる自信がないことだ。