業務でReactを触る中での挫折があったので、メモ。
フロントエンド側のインテグレーションテストをStorybookとjestを使って構築を進めるのだが、以下のポイントでハマった。
インテグレーションテストとして成立させるに足る条件を設計する必要があるなーと感じる。
そうしないと、意味のない動作をさせる重たい物体を作り出すことになる。
最短距離でしっかり意味のある部品を作りたいが、そこまでの力がまだなかった。悔しい。
一旦、jestとstory.playを連動できる仕組みをマネして作り、土台を形成した。
明日はいろんな仕事の合間でちょっとづつでも触っていこう。
挫折まとめ
挫折: 6回目
このペースだと年間 100 挫折が厳しい...!!
もっと挫折しないとアカン。
Storybookとjestを連携させるだけなら簡単だが、そこから適切にplay関数の内部処理をしっかり設計するのはレベルが跳ね上がった。
ここをしっかり向き合いたいが、うーんってなったので今は撤退。