日記や記録、昔は続けるのが得意だったけれど、今は気を抜くとすぐ間が空いてしまう。それくらい忙しい毎日を過ごしている。
私にとって休日とは家から出なくていい日を指すので、3月は休みが3日しかなかった。暇だったら暇でありがたいけれど、忙しいのももちろんありがたい。
怒涛の日々を過ごして気づけば4月。雨やら風やらで桜はすぐ散って、今年は近所の小学校に一本植えられている桜の木しか見れなかった。出会いと別れが同時にやってきて、不安に思う人もいるでしょうが、私は案外なんとでもなると思っている。焦っている人間を見ると意味もなく不安になるから私の前では焦らないでほしい。
久しぶりの休みだったからだらだらと書いてみたが、書きたいことが特になかった。ただ目の前のことをひたすらにこなすのみ。