さてさて、今月は……、
色のお子がやってきました!二人目ですね。
糸目八重歯っ子ですね!利発そう、だけどへそ曲がり。なんだか扱いづらそうな気がするぞ……?
名前は風太(ふうた)くんです。風の神様のお子らしく、体の風は高めですね。
技の土も悪くはないので木霊の弓も上手く扱ってくれるはず。ですので、弓使いにしました。
緋那「(目……見えているのかしら?)」
風太「父さん、姉さん、よろしく」
今のところ、素質自慢はこんな感じ。
風太が三桁でした。強いぞ!
投資はガンガンしていきますよ。とりあえず二段階目まで。
なにが欲しいって、速風の御守が欲しいんですよね。速瀬、取れるときはすんなり取れるけど、取れないときは本当に取れないので……。
さて、今月は出陣致します。
風太には悪いけど、自習してもらって待っててね……。
色「すまないな、風太……一緒に居れなくて」
風太「別にいいさ、一人でもできるし。むしろ一人の方が捗るかもしんないし」
緋那「まったく、意地悪な言い方ね」
というわけで、今月は白骨城に行きたいと思います。まぁ、速瀬は取れる気があんまりしないので様子見で……。
色「それでも、戦って抗わなければいけないんだ……俺達は。正義とか、そういったものではない……戦うしか道はないんだ……」
緋那「お父様……」
原っぱ(?)を抜けて城の内部へ。ちなみに熱狂タイムはございません。
色だとワンパンで鉄クマを倒せるのでまだ安心できますね。
とは言いつつも、
こんな感じでがっつり体力削られるので、基本的には敵の背後を取ることは絶対です。
四階まで上がると、はい、速瀬持ってる敵陣が出てくるわけです。
赤い火はありませんでしたが当たるかな〜と少しだけ期待を込めていたのですが、まぁね、当たりませんよね早々……。
めぼしいものはこれぐらいでした。一つでもあって良かったです。
とりあえず今月はここまで!お疲れ様でした。
色「む……何度か調査する必要があるな……」