私の青春コンテンツの一つでもある「混ぜメン」の10周年でした。
現状特別活発的な活動が行われていない好きなコンテンツを、多くの人が懐かしんで愛を伝えている状態の混ぜメンという存在は異端だなぁと思っていました。すごいよね。本当にすごい話だと思う。
活動が何年も前のものでも、好きなものを好きだと大きな声で言えるようなコンテンツは健全だし素敵なコミュニティだしありがたい。
いろいろ文句を言ってるオタクを見かけたけど、10年も経ったら普通そんなもんだよね〜と思うし、むしろその話題を定期的に上げてくれたり、思い出に浸ることを許してくれる彼らに感謝するべきですよと。あと、過去に囚われすぎるのはかえって苦しいよと私は思います。今も応援できてることが何より嬉しいことだよねって話です。でも過去に縋りたい時もあるよね。普通に10年前の動画見返してるのやべぇなと思いながらたまに見るもんな。それで救われることもあるから難しいな。
どんなものにも始まりがあれば終わりがあるという話はいつまでも忘れたくない。私はV6を応援してた時に永遠なんてないんだという現実を突きつけられて泣いたから。でも永遠はなくても誠実で美しい終わり方も同時に知れたし今も楽しくオタクは続いてる。今の時代のエンタメコンテンツのすごいところってリアルタイムで追えなかったものでも過去に遡って楽しめることだと思うから、現代に生まれてよかったってずっと思う。
まあそれでも人間は愚かなので永遠を願ってしまうんだよなぁ。いやだよ永遠なんてないのに。ずっと続くことなんてないけどなぁ。未来なんて誰にもわからないのに。
終わりが来た時にその終わりが綺麗なものであって欲しいと常々思うよ。楽しいものだけ見ていたいな。消費者側である私たちは好きなものを選んで楽しめる権利を持っているんだから、楽しく好きなものを好きな時に見ればいいのだと思う。そんなことばかり考えている8月だった。