私も限定⚪︎⚪︎というものに弱い口なのですが、色々な手に入らないものを経てきて今はだいぶ諦めが早くなってきたように思います。限定の食べ物系とかも、「うおおおおー!うまそーー!」と騒ぎまくった割に、いざ情報を調べてみてそれが手に入りづらい状況であるとわかると、まあいっかーという感じで諦められてしまう。今はそれに代替できるおいしいものが身近にいくらでもあるからねえ。ある意味ありがたいねえ。
限定グッズ系に関しては今はそこまで執着するコンテンツがないのも幸いしてるかもしれませんが、転居などの機会に、血を吐く思いをして断捨離を繰り返したりしたのも関係してくるかと。
あんなに執着したものを、今は…あれ?これ次の場所まで持っていく気ある?…うーん?…という虚無に襲われ、あの時得たものと引き換えに失ったものもあったなあとか。(何失ったんだ)
いつか巡り巡ってどこかで手に入ったらいいなあ、くらいのところに【今の所は】(強調したい)落ち着いてるのかなあ。