BOOK OF HOURS デッキについて考えてみた(1/2)

Kitori
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公開:2026/2/27

BOOK OF HOURS という図書館再建ゲームについての話。

このゲームにはチュートリアルがない。ないが故に暗闇の中を手探りしつつ壁にぶちあたったり何かに躓いたり同じところをぐるぐるしたりしていたのだが、ようやくゲーム内全ての本を入手した。長かった。

「火災で消失した図書館の再建」がテーマなので、収蔵する本はできるだけ多く確保しておきたい。私はコンプ癖のあるゲーマーだから"できるだけ多く"が"全部"になるのに時間は掛からなかった。ゆくゆくは「ゲーム内の本を全て集めた叡智の宝庫たる図書館を再建したい」。壮大な目的のもと1シーズンにたった1冊だけオリフラン(オークションハウス)が持ってくる本を分冊百科デアゴ○ティーニの定期購読よろしく買い続けていたのだが……… オリフランの挙動がおかしい。壊れたレコードのように同じ本ばかりを何シーズンも持ってくる。買っても同じ、買わなくても同じ、とにかく同じ同じ同じ本ばかり。

全ての本を入手したからだねヤッター!!

とてもそうは全く思えなかった。なぜなら買い取った本は記録し残数を計算していたからである。小耳に挟んだ数には明らかに足りていないのだが、なぜこのようなことになっているのかがサッパリ分からない。未入手の本は全てオリフランのオークションに出てくるのでは? まさか出てこない本がある??

これはその時に考えたゲームの仕組みについての話である。

書くまでもないことだが [Spoiler alert / ネタバレ注意]

文字よりも画像を見た方が伝わるだろうと思ったので画像で。ただしあくまでもざっくりしたイメージ画像なのでそこはご容赦願いたい。


オリフランのデッキ

供給する本がある(未入手本がある)場合

オリフランデッキの仕組み・未入手本がある場合

供給する本が枯渇した場合

オリフランデッキの仕組み・供給する本が枯渇した場合

時代ごと(夜明け, 陽光教会, 男爵, 教会評議会, 夜間局)のデッキ

例は夜明けの時代デッキだが他の時代のデッキも同様だと思われる。

未カタログ本をカタログ化する際に、未入手本があれば未入手本のカード内から選ばれ何の本であるかが決定される。全ての本を入手済みであればあらかじめ設定された"default"本が選ばれる。 ※この場合もオリフランデッキ同様に全ての本を入手済みであれば"default"本が出続ける

時代ごとのデッキの仕組み

デッキについて考えられること

オリフラン(オークションハウス)から時代ごとのデッキに設定されている"default"本(計5冊)は入手できない。なぜならオリフランのデッキには入っていないから。

デッキについて考えられること

@kitori
凝集するヒト思念