・つい考え事に浸りがちなので、そういうのを文章にすると頭の中を少し整理できる気がして良い。ので、ときどき思い立った時に日記を書いてみようと思う…
・中国語の勉強をDuolingoで2年近くやっていたのだけど、最近HSK(中国語検定)のレベルテストを受けてみた。とりあえず1級から3級までやってみたら、8〜9割正解していたので、ちゃんと受けたら合格できるかもしれない。3級にもなると知らない単語がけっこう出てきて問題読むのが大変だったのでとりあえず3級が限界かなあ。まだ中国には行ったことがないので、いつか旅行してついでに語学力を試してみたい。
・作業をするとき、動画や配信なんかを見ながら進めるのにめっちゃハマっていた。ゲームさんぽ聞きながらとか、ふっくらすずめクラブの料理系動画を見ながらとか、ASMR聞きながらとか、もしくは友人と通話しながら作業したり…
年始にすぎるさんのバイオ実況を見ながらBlenderでスキニング作業してたら、すぎるさんの発言が面白すぎてYoutubeの画面を注視せざるをえなくなった(コメント含めてオモロい)
・時間ができた時、絵を描こうか、3Dをいじろうか…と迷うことが多くなってきた。長くやってきて慣れているのは絵だし、チャレンジしたいことが多くて興味が強いのは3Dだし、自分としてはどっちも大事にしたい。
つらいとき悲しいとき、絵を描くことで心が楽になって、いつでもお絵描きはそばにあったから、これから先もずっと大切にしたい。もっと勉強したいなーとか仕事として身につけたいなーとか色々真面目に考えることもあるけれど、根底では柔らかく優しい向き合い方をしていたいですね〜
・5月ごろに開催されるとあるオンラインイベントに向けて、一次創作のイラスト本を作ることに決めたのでずっと作業をしている。進捗は結構いい感じで完成が楽しみ。
私の創作には、悪霊や怪異を研究したり解決するとある秘密結社があって、そのボスと腹心の部下の2人…という人物たちをひたすら描いた本になると思う。2人がいろんな情景で佇んでいたり歩いているだけなのだけど、普段はあまり背景をしっかり描いた絵を描く機会がなかなかないので、色面をたくさん処理できる感じがとても楽しい。余談ですが最近はそのふたりがイチャイチャしてるだけのシチュエーションを描いたり妄想するのがハッピー…ただの趣味…
・「なんか」っていう言葉の便利さを感じるようになってきた。「なんかよくわかんないんですけど」とか「なんかしんどくて」みたいな。「なんか」のおかげで柔らかく中和できて、受け入れやすくなることってけっこうある気がする。