・案の定眠れず。朝5時過ぎに消防車の音がして、すごく近くにきていたので起きて外を見たら、向かいのマンションだった。心配しつつベッドに戻るも結局あまり眠れなかった。
・週に一度の出社。ほどほどに仕事。午後から隣に座ってきた若者がなんとなくせわしなくひとりごとも多くて正直不快だった。
・うどんを食べて帰宅。即アイス。今日はやけに涼しくて嬉しい。
・シャワーを浴びながら昨日のことを思い出してモヤモヤしてくる。昔付き合っていた人に、後から文句を言うな、その場で言え、みたいなことをとても言われたけれど、自分の気持ちってその場ですぐ気付けるものでもないよなあ。あとからじわじわと蘇ってきて、そこでようやく冷静に言語ができる。明後日会うときにちゃんと伝えよう、と思ったけど、話すとまた楽しくなってうやむやにしてしまいそうだからメッセージを送る。自分のこういうところが至極愚かだなと思う。けど、もういい。この愚かさも自然の理の一部だし、そもそも終わるはずの関係だったのだから。今さらどう思われるかなんて考えるほうが馬鹿馬鹿しい。
・と言いつつも気にしてしまうのが自分。これからまたこうやって己の愚かさを日々嘆くことになるのだろうか。困ったもんだ。今日はちゃんと寝れないとつらいよ。