・短いズボンのパジャマで寝たら寒かったのか咳き込んで目が覚める。が、もちろん再び眠る。10時頃起床。
・接骨院に行って、星乃珈琲店へ。パスタを食べる。そのまま居座って読書するつもりだったのだけど、どうにも眠くて離脱。『他者といる技法』、ようやく半分といったところで、結局夏休み中1冊も読みきれなかった。異質な他者と安心して共存するなんて無理なのかな。
・とにかく暑い。若干気温は下がっているはずなのに、汗が噴き出て仕方がない。スーパーに寄って帰る。近所に少し大きなスーパーができて嬉しいけど、まだどこを見たらいいのかよくわからない。小さい方が何も考えずに網羅できるのはよいところかもしれない。
・帰宅。眠い。寝る。起きたら18時前。何もする気が起きない。なんだろうこの虚脱感。
・ひとりの生活なんだから、何もできなくたっていい、何時に何を食べてもいい。そう、自分に言い聞かせる。結局何も考えられなくてコンビニにご飯を買いに行く。夏休み最終日だから仕方ない。
・甥っ子があばうば言ってる動画がほしいな〜妹に頼もうかな〜と思っていたら、まさに!な動画が送られてきて感動した。妹に対して色々思うところもあるのだけれど、私たちは本当に似ているなあと感じることも増えてきた。
・実家であっても他人がいる空間になんとなく心が落ち着かず、何もしないままに気づけば1日が終わる、という風になりがちだが、ひとりの家にいると驚くほど暇、かと言って何もしたくない。SNSやYouTubeを見て時間を浪費するだけだから、せめて本を読みたいのにな。
・返事はないまま、こちらからLINEしてみたら返事が来た。彼の感情がわからない。
・明日からまた仕事。特に嫌でもない。大社高校頑張ってほしいな。