こういう曖昧さを含んだ,それでいて目的は明確に,後は中の人でクオリティを創る場,というのはとても今風だなとおじさんな言葉が出てくる
俺の時間がもう少し若ければこれ入ったなーと思うが,それをその時に思い付かなかったし知らなかったので,俺はそのプレイヤーではなかったということ.でもこういう場は応援したくなる
会社・企業という曖昧さがあまりない,少なくともあまり許容されていない組織に長年在籍することで,自分の中にも曖昧さを排除する節があり,それは余白がなくなっていることを意味する.
やはり年齢が上がるほど若い子と話し,今の流れを知り,自分の中に無理やり新しいものを取り入れる余白をこじ開ける機会を作ることはとても重要に感じる