夏と冬の思考比較

こんにちは
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オフィス最寄り駅~オフィス到着までの間の徒歩時間における思考の違いに気が付いた。

夏は「暑い暑い暑い暑い死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ」だが、冬は「ごあ゛ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」。

思考の中ですら息が出来ずまともに言葉を発せない。頭の中で「きゃりーぱみゅぱみゅ」と言えないのと同じ。私はそのせいで「まみむめも」も言えなくなった(わぃぅぇうぉみたいな気の抜けた発音になる)。

冬は暖を取らなくては死ぬためマイボトルを持って行っている。なぜならずっと温かいものが飲めるため。逆に言うと過度に冷えたものは夏でも飲まないのでマイボトルを持って行く必要性が薄い。

これまで長らくルイボスティーのティーパックにお世話になっていたが、同シリーズのルイボスティー+黒豆茶が届いたので今日早速飲んでみた。超薄かった。自分の鼻がおかしくなったかと思ったレベルで色のついたお湯だった。先ほど確認したらティーパック1つにつき200mlらしい。1/3分しか入れていなかった。

適正量で飲んだらちゃんと香りがしたが、お茶は濃ければ濃いほど美味しいので適量の倍入れても良い。明日からそうする。

今日のメモ

  • ティーパックあるある。口に出していい方か一瞬悩む。

  • 電車でドアが閉まっている最中に滑り込んでくる(体当たりする)人、気まずくないんだろうか。

  • 寒すぎる。

  • 今から夏が憂鬱。

  • 眠いがベッドに入った瞬間目バキバキになる。

  • 高熱でフラフラになる夢を見た。最近よく見る。

@kkk4
これらの記事はいずれもフィクションであり、モキュメンタリーです。「これってあれかな?」ということがあった場合は間違いなく思い違いです。