目指せ手動フォントエマ・ワトソン（美しいという概念を擬人化したような存在、それがエマ・ワトソン）。
資料請求は申し込んだ資料以降も無駄な資料が届くので嫌だが、「思っていたのと違うな」と思うのも嫌なので妥協した。
以前、ポストにチラシを入れられまくるのが嫌で「チラシ嫌です」ステッカーをポストに貼ったらピタリとチラシが入れられなくなった。しかしたまーに「労働環境が大変なんだろうな」というような場所からのチラシは入っている。
昔某所で働いていたとき、無賃金でチラシ配りを「お願い」され続けていた。もちろん無賃金で働くなどは御免なのと、他所様のポストにゴミを入れるのは憚れるので店長に許可を頂いて丸ごと捨てていた。あのバイト先を定期的に調べては「まだ潰れていないんだ」とガッカリする。人の恨みを買うべきではない。
たまーにポストに入っているチラシはその手のにおいがする。あと本格派カレー屋さん。
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冬は加湿器を焚いている。最初は卓上加湿器を買っていたが微塵も加湿されないため8畳用の巨大なものを買った。加湿器は大きければ大きいほうが良いということは知っていると得だと思う。
家にいるときは四六時中加湿器を焚いているが、一昨日は朝起きたら部屋の湿度が60%だった。真夏かと思ったので、昨日は加湿器を弱めて眠った。朝起きたら喉がカピカピになっていた。何事も程々が一番だということを知った。
一人暮らしで賃貸の場合、住居を「家」と呼ぶべきか「部屋」と呼ぶべきかで悩んでいる。「部屋」のほうがしっくりくるが「家」のほうが呼んでいて落ち着く。