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読み…終わってない!鍵が1個足りず、26話を残して一旦お預けに。でもこの気持ちを忘れないように記念に1枚描きました。音楽と同じで、その時の季節だったり匂いだったり気持ちが蘇るように…。
また数百年後、千年後もいっしょに流星群を見上げてると良いなという祈りで描いたので、二人はいつもの服なんだけど、よく考えたら数百年後同じ格好してるかわからないね。雰囲気で見て下さい…。
26話読んだら改めて追記すると思うけど、印象に残ってるシーンについて。カインがオーエンと対話しようと向き合って、それにオーエンが応えたところがすごく好きです。時系列がその通りなのかは分からないけど、花咲く森でオーエンに対して決めつけて疑うことを改めたカインがそれを忘れないでいるからちゃんと話して理解しようとしたのかな。対して完全に拒否をしないオーエンにも内側が表れていて、くすぐったいもどかしさというか、ソワソワします。そういうの、もっと見たい!