日常に日記を書くほどの出来事がないため、ここでは自分語りをしたい。
今回は自分でXのアイコン絵を描くほど大好きなキャラクターであるペルソナ3の主人公(以下キタロー)についてしゃべる。
キタローとの出会いは高1の夏。このパッケージイラストと遭遇。
なんだこのカッコよさは!!!!!
そして主人公のビジュアルを確認。
なんだこのカッコよさは!!!!!!
.....
んでゲームをプレイ。
......
なんだこのカッコよさは!!!!!!
...以下キタローのカッコいいところを列挙。
・青髪の鬼太郎ヘア
・体にぶら下げたmp3プレーヤー、肩に掛けたイヤホン
・制服と胸に付いている校章
・靴
・手はポッケの中
・単純なイケメンフェイスではなく、磨けば光りそうな顔立ち
ほぼ全身が好き。断じてホモじゃないからな。ホモって言ったら本気で怒るよ。
無口でクールという設定も相まって、自分はこのキャラの虜になった。後で知ったけどやはりカッコいいパーツが盛り込まれたデザインとなっているらしい。正解。ここまで自分に刺さるキャラは今後出てこないと思うよ。ほんとに。しかもこれが超超超超カッコいいBGMをバックに戦うんだから。キャラデザの副島さんに感謝。
ゲームをプレイしてからは、キタローの真似事をして、前髪を伸ばしてみたり、ポッケに手を突っ込みながら歩いたり、彼のmp3プレーヤーの形に近いウォークマンを買ったりするなどイタいことをしていたのを思い出した。死にたい。あとキタローの絵をたくさん描いてたな。
今思えば、彼との出会いは人生変えた気がするなあ。某氏がシャドバのガルラを信仰しているのと同じように自分もキタローを信仰していたことに気付いた。
まだまだ書きたいことは山ほどあるけど、あまり長文にはしたくないしこれ以上はもっとキモがられそうなので控えます。
あ、宣伝しときます。2月2日、ペルソナ3のフルリメイクでます。気になったら是非。
ではまたの機会に。