仕事。いつもより1本遅い電車に乗ろうとするが早々に遅延の情報がわかったので早めに出る。それでも余裕で職場に着く。仕事は普通。先輩に同行してもらって様子を見てもらうことをして、とても緊張した。自分とは違う視点で見てくれたのでとっても助かった。時期的なものか入れ替わりというかそういうものが早くてちょっと疲れる。まだ関係性が浅いものだけれど、生死はやはり重い。まっすぐ帰ってバイトに行く。バイトは忙しめ。でも会話が弾んで楽しい時間だった。バイト先から帰って、シャワーを浴びて牛丼を食べて、日記を書いて歯を磨いて眠る。肌が荒れている。そりゃそうか、とても自明である。