我が人生に足りないもの、それはもふもふだ。柔らかくて、ふわふわの、拍動するいのち。常にすぐ横にもふもふがいてくれたなら、なんと幸せだろう。私はいつだって、もふもふを抱きしめていたいのだ。とはいえ生き物を飼育するには責任が伴う。残念ながら我が家にはもふもふを養うお金はない。仮に私が独立したとして、旅行好きのためその間の世話をどうするかという問題が発生する。そういうわけで、私はいつだって猫カフェに行きたいのだ。大型犬でもいい。もふもふが、たりない。御砂糖にゃんこねこすいたい