新しい職場で1ヶ月働いて思うこと

コジカ
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転職して、新しい職場で働き始めてからのこの1ヶ月を振り返ってみます。

良かったこと

初日から今日まで抱いている率直な感想は、障害がない、です。

現職に比べると、前職は手枷や足枷(長時間労働、夜勤、内向きな仕事、不合理な慣習)がついた状態で、むちで打たれながら(ハラスメント)仕事をしているような状態だったと思います。

当然、本質的な仕事の難しさ(今までにないものを作ること、経験のない仕事を任せられること、人間関係)は前職も現職も同じですが、現職ではその本質的な仕事の難しさに、より集中できています。

できたこと

  • 任せられた仕事(大きく2つ)の推進

  • 同僚の実験手伝い

  • 所属部署全員と一度は会話(実務、懇親会、1on1を活用)

上記のことを通じて、様々なことへの理解を深められました。

会社の歴史・文化・今の課題、それぞれの同僚の思い・仕事のスタンス、同僚同士の関係性、同僚全体に対する自分の個性と自分がやった方がいいと思えること、専門知識。

うまくできなかったこと

  • 自分が想定している時間内に業務が終わらない

  • 自分の状況を関係する同僚に理解させられていない

  • 相手の意図を汲み取れていない(自分の都合のいいように解釈)

  • 分かっていないことが分からず、コミュニケーションを終わらせてしまう

上記のことはどのような職場でも起こりうることで、やはり1ヶ月働いてもそのように感じることが何度かありました。

今の仕事の進め方では上記のことを起こってしまうとわかったので、少しでも改善できるないか、ツールの活用などを模索します。

やりたいこと

短期的

任せられている一つ目の仕事は、まだ仕事のゴールを決めきれていないので、この1週間で何らかの結論を出して、上司と目線を合わせたいです。

二つ目の仕事はゴールが明確で5月末に終わらせる必要があるので、それを何としても達成します。

長期的

組織作りは大きなテーマだと思います。

前提として、世の中も会社も個人も変わり続けているので、絶対この方法だとうまくいくというものはなく、常に改善が必要なのだと思います。

またエントロピー増大の法則(熱力学法則)と同じで、組織も自然と発散していき、その発散を収束に戻すためには何らかのエネルギーが必要なのだと思います。

上記の前提を踏まえると、そもそも組織は自然と悪い方向にいくのでそれを食い止める努力が必要で、よりよくしていくにはさらに努力が必要ということになります。

自分はこの1ヶ月働いてみて、現職は本当にいい組織だと思いました。

そんな組織を作ってくれた同僚への恩返し、また自分がいい組織で働き続けいたいという欲求から、組織がいい方向に向かうために自分ができることは考え続けていきます。

また、人は与えれたらそれを変えさずにはいられない欲求があると思います。

そういう意味で、自分が組織作りの一部に貢献できたという感覚と、そこに新たにきた人が本気でこの組織はいいと思ってくれたという感覚を味わえた時が、現職を辞める時なのではないかと思っています。

@kojika
1997年生まれ、東京在住。コーヒーが好き。