日刊𝐍𝐢𝐤𝐤𝐢(2023/12/10)

kokone1204
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起きる

ぐぁん、と目が覚めて。粉々にした自分が復活していく。睡眠ってほぼ死と同じで怖すぎ。毎日が生き返りなら、それって人類ってキリストでクリスマスじゃんね。

今年も残りわずかじゃないと思っているので、振り返りたくないよ〜ん。盛者必衰。死んで日曜。

人生が、不幸の受け身みたいなもので、できている。不幸になりませんように、と願いながら、生き永らえる。成功のための、自分のための人生、とは。

どうしようも出来ない午後は踊れ!死ぬまでこの体なんですもの。自分の機嫌は自分でとる

冬の風のつめたいとの太陽の暖かいので、私の居場所がめっきりとなくなってしまう!冬の外はすりごまみたいな人間でいっぱいいっぱい。

おさとう、のかわいさとはかなさと。

泣きたくって、泣けなくって。蛇口を捻るように、もっと単純に、涙を流したいのに。泣くことか難しくなっていくくらいなら、大人になんてなりたくなかったのにね。冬の涙は温水プールみたいにぬるくて、それが気持ち悪くていやだった。

関東平野みたいなまったいらな気持ちで生きて行ければ棒棒鶏です

揚げ鶏って美味いけど、、、もしかしてそれって油であげたものが美味いだけだな、と気付きました。

一生忘れないくらいの大好きだったひとを忘れられそうになっていたのに、また、思い出してしまいそうで、雪が降っている

あったかいコンビニの肉まんが命みたいで冷めるまでずっと持ってしまった

最近のコンビニ肉まん、シチューみたいなのが入っていてしんかしすぎ?!となった。でも前よりずっと、ちいちゃすぎたので、もしかして肉まん=携帯電話?

@kokone1204
自我すぎ!八割うそ