BATTLE OF TOKYO CODE OF Jr.EXILE 0723 さいたまスーパーアリーナを観た

kokonoe
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BATTLE OF TOKYO CODE OF Jr.EXILE 0723 さいたまスーパーアリーナ

 そもそも私は、バトルオブトーキョーの意味を知らなかったし、ひととおり本を読んだ今もよくわかっていない。

 電子書籍で小説を買って7月を通して少しずつ読み開催直前に読了した。電子書籍というインターフェースがBOTの物語や語り口にぴったりだった。つかみのマッドジェスターズの話で引き込まれた。カグラとケインには心があつくなってしまったし団長とAstor9の絆には心をうたれた。ROWDY SHOGUNのかっこよさやマダムとの関係も心躍り、DBPの大暴れっぷりはあっぱれだった。しかしキャラクターの判別・ご本人との照らしあわせはよっぽどのメインキャラ以外はアストロ9しか完了しなかった。直前にCDも届いたのでひととおりきいた。すべてのMVもみてどの歌もどのMVも等しくかっこいいと思った。そのなかで、FANTASTICSは意地でも自分たちであることを崩してないなと思った。その意地は歌ではなく踊りのほうにあらわれていた。歌はきちんとBOT文脈にのっとっている。

 さいたまスーパーアリーナに初めて訪れた。持病由来の体調不良だったので宿泊するホテルがすぐに見つかり助かった。そしてホテルから会場へいくとき、ふと、FANTASTICSをすきだと主張する物品はすべてここへ置いていこうと思った。どっちにせよグッズといったものはほとんど持ってきていなかったのだが、何者なのか一切の主張を抜こうと思った。後ほどそれが正解だったことを思い知る。そして会場に向かっていると人混みのなかで唯一持ってきたBOTのフラッグをなくした。人混みから抜け出したら旗が忽然と消えていた。いよいよ私には、何もなくなった。

 座席は天井桟敷で始まる前は、FANTASTICSアリーナ公演大阪城ホールのスタンドで座った席と同等の見え方のような気がしたが始まると何も見えなかった。体調不良、そして何も見えない。なので今日は、本当に良いと思ったときだけ立とうと決めた。自分の身体が本当に自然に動きたい踊り出したいと叫んだときだけ、立つことにした。さいわい、それを選択しても目立たない席だ。立たないとはファン活動において逸脱行為だが何者であるか主張する物品を持っていないので、こうした悪さについて好きな対象と結びついた糾弾が行われる可能性は低い。また、こんな席なんだから、ここまで何かを届けられる人って誰なんだろう?ここまで心を届けてくれる人は果たしているのだろうか?そんな風に見るのもまたありだろと思った。今市さんをガーデンシアターで見たときに、今後どんな席でもモニターも見ないし双眼鏡も使わないし自分の目で見えるものを見ようと思った。FANTASTICSを初めて見た日から、あれは踊りの者たちでありあれらを見るなら双眼鏡もモニターもいらない、自分の目でみえるつまさきから手まであればそれでいい、小さくとも見えにくくともそれが彼らだと思っている。だから今日もそうした信条に従う。

BATTLE OF TOKYO CODE OF Jr.EXILE

※あの曲がよかった、誰くんが誰くんと何をしていたというレビューはひとつもありません。

最初からずっと座って観ていた。始まると、FANTASTICSは何もみえなかった。体格の向こう側にいて、柱で見えなかった。私から見える場所にはBALLISTIK BOYZがいた。今日もかの青年たちは気高い。そして今日はとくべつ獰猛だなと思った。噛み殺さんばかりの勢いと凄みと、誇りからくる清潔さがある。ちゃんと敬虔で上をうやまい、なにより愛嬌だってある。彼らは何をやっても突出していた。素人からみると飼い殺しに見えるがショウビズのプロはちゃんと彼らのなんかのレールを敷いてるんだろうと思う。

そして身体が自然に動き、立って音を味わいたいなーと琴線にふれ、自然に立ちあがったのは、タイセクションのときがはじめてだった。タイの方たちがきちんと物語の流れで登場したのもいいなって思った。あとは花火のような光の仕掛けなどがすてきだなーと思った。生徒さんたちがお面をかぶって盆踊りをするのも、本当に流星祭を見物しているようだった。ブルーシールドの人たちがよくくるので見た。いぬいは、ああいう感じなんだなと思った。

GENERATIONSが出てきた。まるでGENERATIONSは彼らそのものがテーマパークみたいだ。多くのファンを楽しませる手数はさすがの手腕だ。私は、片寄さんを初めて生で見た。彼だけ特殊で、エレガンスの風が吹いていた。なんだこのふつうのふくを着ていてもつねに燕尾服を着ているようなムードを持つ人は……と思った。骨格からエレガンスだった。王子様やロミオやハムレットというより、なんだこの人レ・ミゼラブルのマリウスじゃないかと思った。マリウス役者がここにいるなら教えてほしかった。そして白濱亜嵐さんがいた。亜嵐さんは北久米小から桑原中、済美らしい。それを正式な情報として知ったとき、桑中説ほんまやったんやね……とおもった。私は勝中から新田っぽいと思っていた。このように、新田高校の制服を着た白濱さんという世界一意味の無い想像をし、BOTと何の関係もないことをつらつら考えていた。見えにくいので気が散っている。川村壱馬さんはずっとルプスのままずるりずるりと歩いていてとてもルプスルプスしていたが、白濱さんはゼロゼロしくなく、なんかはつらつとしてて、明るくてかっこよかった。とにかく見えないのでめちゃくちゃ気が散り、あの白濱亜嵐さんをつかまえて元気で明るいみたいな感想しか出てこない。予習のためBeautiful LiarのMVを見たとき、中務さんがドーン!ってやるとみんなが消えるのがかっこよかった。あのとおり、中務さんはドーン!!という音を本当に鳴らせてしまえる人だと思った。岩みたいだ。荒波に打たれて削がれた岩のようだ。どんな風雨や嵐にもびくともしない、最後まで一本残った大木みたいだ。あるいは雨や風や自然に削られて削られて残った、岸壁のようだと思った。その迫力は天井桟敷まで伝わった。ただボケーと天井桟敷に座って、全然見えないのでひたすら気が散っているだけの人間にも、なにかを届けてくれる人。そりゃこの人に尽きるだろう。メンディーさんだった。すみずみまでつまった実直さは小屋のどこまでも行き渡っていた。小森さんが天井桟敷でも見える場所にいらっしゃった。めちゃくちゃかっこよかった。表情がゆたかに伝わってきた。数原さんは、この方が数原さんか…となんかしみじみした。真面目な方だなと思った。そして余計なお世話だが、こ、この人は、このまま、傷ついたままなのか…な……?とハラハラした。実によけいなおせわだ。GENERATIONSはみんなスケールが大きくて充実していて大きなソウルがあって、人気ものだったり、なによりも、GENERATIONSのファンの人たちが周囲やご本人たちのことを深く深く気に掛けて時には本気で怒り叱り、我がことのように心を痛めておられる、そういうりゆうがよくわかった。

 BALLISTIK BOYZがいた。私には彼らを応援する資格など何一つないという事実を地元市民会館公演で理解した。だからこそ私は、彼らを応援している女の子たちごとBALLISTIK BOYZが気になる。白いふくの女の子たちがいたら彼女たちはBALLISTIK BOYZを愛している。彼女たちはBALLISTIK BOYZたちの味方である。彼女たちはBALLISTIK BOYZがでてきたら大声で叫ぶ。その叫びは、人間を消費する叫びではない。私はあなたたちの味方である。女の子たちはそう叫んでいる。そんな彼女たちが味方についているBALLISTIK BOYZは、今日も獰猛で、清廉な血なまぐささがある。BALLISTIK BOYZはほんとに手ぐすね引いて、爪を虎視眈々とといで、世界に知られる準備はいつでもできているといったようすだ。いけといわれればいつでもいける、今すぐにでも世界に特攻できる感じだ。それでいて今日もちゃんと「待て」をやっている。そんなのやらなくてもいいのになと思う。よけいなおせわだし文脈が理解できていない。だから私は、彼らを応援する資格はないのである。それはそうとして、彼らは「華奢」だなーと思った。ただの見た目の華奢さであればそれはFANTASTICSにあるのだが、意味の違う華奢さがある。つまり、踊るFANTASTICSがライオンでふだんのFANTASTICSがしまうまやきりんなら、BALLISTIK BOYZはサーバルキャットみたいなかんじの華奢さだ。そういう意味である。私は日本各地のどうぶつえんファンなので、じゃあランペさんはピューマで、ジェネさんはジャガーか?みたいにどうぶつたとえ遊びをした。相変わらず何も見えないので、ずっと気が散っている。BALLISTIK BOYZはいつみても重心がすごく下に落ちているとおもう。そして今日も研ぎ澄ませた殺気があった。

 DUNG BEAT POSSEが出てきた。なんでそっちの名前で言うんだという話だ。すぐちかくの席の子たちが大変なサイフィさんファンのようで、それはそれは幸せそうだった。バリさんのファンとおなじである。彼らには彼女たちがついているので無敵だ。彼女たちが彼らを強くする。ステージがなんにも見えないので、お客さんを見てお客さんを応援することにした。

 FANTASTICSが出てきた。みんながキャーというから、何も見えなくてもFANTASTICSたちが出てきたことがすぐわかった。みんながあまりにキャーというので、客のキャーのおかげで世界がなないろに光っていた。ような気がした。別にひかってはいない。ともかくそのときわたしは、はーーーこれはもうファンタはみんなの「アイドル」やなと、なんだか天を仰ぎたい気分になってしまった。これはアーティストじゃなくてアイドルじゃんという呆れではない。そんないみでは一切ない。

つまり彼らは誰かの光なんだなと思ったのだ。

彼らが降臨すると、世界の色が変わった。まあ変わってはないんだが。それにそりゃそういう色のふくを着ているだけだろうという話かもしれないけども、Astro9がくると、世界の色は確かに変わりました。まあ変わってはいないんだが。いろんな色を纏うことをゆるされた青年たちは、自分の色をもまっとうしている。歌うこと踊ること生きることをまっとうしていれば、誰かが幸せになり、誰かも彼らのように自分の色をまっとうしようと誓う。それをさして、私は、FANTASTICSはみんなのアイドルでみんなの光なのだと思った。

この世界でFANTASTICSが踊ると、Astro9が踊ると、誰も怖くないし、誰も泣かない。涙もとまって、みんなが光を信じ始める。FANTASTICSがそこにいるとみんなが幸せそうだなと思った。まあ見えなかったんだけどな。FANTASTICSがひとつも見えない席だったのだ。Perfect Magicなど、えあのうたやったっけと思っている。ファンタが何をやったか基本的に何も見えてない。

 THE RAMPAGEが出てきたので、こわいなと思った。なんてばかみたいな感想だ。とにかく勉強不足でよくわからなかった。川村壱馬さんは、孤独をずるずる引きずりながら、外周を這うように歩いていた。ような気がする。天上なのでよくわかりません。ルプスの孤独ってここまでのものだったんだと思ったが、まあ見えてないのでこちらの思い込みです。この人はさすが天井桟敷まで届く何かをお持ちであったというのも私の思い込みです。吉野北人さんがどこにいるのかわからなかった。これは中島さんがどこにいるのかなにひとつまったくわからなくなるのと同じ理屈だと思う。陣さんがにんきものなりゆうも、とてもよくわかった。陣さんも天井桟敷まで伝わる優しさと力のもちぬしだなと思った。やましょうさんがたいへんなにんきものであるということもよくわかった。というかランペさんみんながにんきものということがよくわかった。いや、わかったわかったというが、何一つ何もわかっておりません。見えませんでした。

パフォーマーバトルのときに、照明がステージをまるでコロシアムのように演出したのがかっこよかった。このパートがBOTの真骨頂のようで、私はとくに第三ラウンドに、剥き出しのものを見いだした。瀬口さんがこの文脈にしっかりとけこんでいるのがよかったし、佐野さんと世界さんときたら!と思った。佐野さんを語る言葉などわたしは持ってない。そもそも世界さんを語ることばだって私は持ってないが、我らが世界なんて言葉を思いついてしまった。あとダンスバトルのときやましょうさんのすべてが柱にかぶった。ともかく私は佐野さんを語る言葉を持たないのでFANTASTICSの話に戻るが、中島と八木の歌謡ショーが始まったとき、皆がおトイレにいっていた。おトイレに行く客に何の罪もあるわけがないし、おトイレにいくお客が糾弾されるいわれは一切ない。人間はいきたいときにトイレにいくべきだと思った。八木と中島が一生懸命に歌っているショウをはらはらと見物しながら、歌謡もとてもいいとおもう、しかし次に控えるTell Meとともにダンスダンスでたたみかけていくのもよかったのではないか、などと余計なこと思った。まあ見えないので関係ないんだが…。

相変わらず存分にキャーといわれつづけるFANTASTICSであるが、私は見えないなりにだまって堀夏喜さんや澤本夏輝さんをさがす。木村くんは気にしなくても木村くんとして輝くからである。私は、あのキャーは本物の「味方」だから出せる声なんだと思っている。青年たちをどこかに連れて行ける力を持つファンの子たちだけが、叫べる声なんだとおもう。たくさんの青年たちのなかからFANTASTICSをさがせば、世界さんや佐藤くんは探さなくてもそこにいる。さすがの世界さん、我らが世界さんである。そして木村くんや瀬口くんも、探さなくてもそこにいた。瀬口くんはなじむのに埋もれず主張する。木村くんはいつものように木村くんがやりたいことをやりたいようにやっている。どこにいっても木村けいとは木村慧人だ。だから木村くんにはケインの役割がさずけられたのだ。瀬口さんの優しさはなりをひそめて闘争心があらわになっている。なりをひそめてないですけどね。いつも瀬口さんは優しいのですが優しさの語り口を変えていましたね。私は早々に中島颯太さんを探すことをあきらめた。おもっていたより中島くんは繊細だ。常々、泉のような八木勇征に対して砂漠のような中島颯太だなと思っていたが私が感じてたより中島くんはずっとデリケートなのかもしれない。八木は探さなくても客のキャーが八木を天井まで連れてくる。相変わらず私はモニターを見ない。もうここまでくると見た方がいいのはわかってるのだが、モニターを見るなら見えなくて気が散るほうを選びつづける。けれど、お客からのすさまじいキャーがきたら、ああ八木がうつってるんだな八木がなんかやってんだなということは分かる。そして見つけた澤本さんは、何かが図抜けているというよりひとりだけ違うストーリーを踊っているような気がした。別の時間にいるとまではいわない。楷書の踊りを踊っていることそのものは、なんらいつもどおりだったが、澤本ひとりだけ違う国の言葉で話しているようだった。違う言語で踊っている。LDHを見て来ておもうのは、この会社のなかにだれひとり「おらついている」人間などいないということだ。そのなかでも澤本や堀は特別そうである。私は、誰君が誰君に何をしたみたいな記憶がゼロなのだが、澤本がたくさんのひとにハイタッチをしていたという記憶ならある。

そして肝心の堀夏喜だが、いつもどおりに膝が巧みで大きな手をあやつって、水や空気のようなあいまいなものを味方にする舞踏をみせているわけである。いつもどおりである。いつもどおりなのに、なんでそんなに色味がうすいのだと思った。髪色だけの話ではない。何も、いつもどおりの堀なのだが、こうみると、埋もれるとは言わないけども、堀くん、色素が……色素がものすごく薄いぞ……と思った。呼吸が浅いとはいわないし、表現が薄いともおもわないが、堀夏喜本人の控えめさが、本当に控えめに働いていた。本人がそういうおしゃれをしているのもあるが、踊りの色じたいを抜いていた。あえてやってたのかどうかはしらないがめずらしく堀の踊りがとっちらかったままだった。いつもならファンタのストーリーのなかに戻るのだが、この日は戻っていなかった。

要は全編通してよく見えなかったのでよくわかりませんでした。

けれど、楽しいものだなと思った。

ばかみたいな感想だな。

何度も言うが、おおむね全てにおいて、よく見えなかった。かろうじて見えたのはメンディーさんと中務さんとタイの人たちと小森さんと壱馬さん、グループで考えるとジェネさんバリさんサイフィさん、そして、世界さんだけだった。やっぱり世界は世界さんのものだ。見えなかったけれど、楽しかったと思っている。見えなくとも、モニターや双眼鏡を使いたかったという後悔はない。見えなかったけど。

みんなこういうものを味わいにくるんだなと思った。祭といえばそうなのだろうけど、いったん何かの区切りをつけにくるのかな?このタイミングがいろいろ切りがいいのかな?そしてこの日からますます彼らを好きになるのかな?私はここがそうとは知らずに来たのだ。

バトルオブトーキョーの劇とレビューとショウだと思っていた。客の思念の積み重なった場所だとは知らなかった。BOTが終わってひとりで焼き鳥を食べながら、なんだか諸々の境目がぐずぐずにとけて陶酔と昂揚にかられていろんなことをつらつらとつぶやいたけれども、あのとき抱いたものは概ね自分から抜け落ちてしまった。残ったものは「見えないのでわかりませんでした」という結果だけ。

FANTASTICSがどこのだれに何者とおもわれようと、彼らは今やることをやっているに尽きるので、名前などあとからついてくる。そしてやることをやった彼らはどうだったかというと、堀夏喜は色素が薄くて、澤本夏輝もいつもどおりのことをしていて、ふたりでいつもどおりのことをしているのに、BOTにのこせた意味はふたりしていつもどおりではなくてちがっている。のこさないといけないわけでもないだろうけど。木村はいつでもどこでも木村のまま木村のことをやっていて、世界は最強で佐藤もそうで、瀬口はこの世界にとけこんで、中島はドライでデリケートで、八木勇征は、痩せててキャーといわれている。ひとまず今の自分のまま再びBOTを見たところで、これ以上のものを学ぶことも掴むこともできないと思う。今回の理解が精一杯だ。そもそも何も理解などしていない。

もう一回見たところで、また白濱亜嵐さんは桑原中出身だが勝山中学にああいう子はいるみたいな気の散り方をするだけなので、大阪公演に行きたいなあといった執着や渇望や羨望のようなものはただのひとつも起こらなかった。少し前までは、いろんなグループの応援をしたいなあどのグループもすごいなあかっこいいなあとおもっていたが、なんか最近は、そんな阪神が負けだしたからDeNAを応援するみたいなことってできるわけなくない?と考え始めた。パリーグにも応援するチームをつくればいいみたいな、そんなこと簡単にできたら苦労しないだろと思っている。

ということで、この一年、LDHの音楽に関心を持ち、何度か生で拝見したが、ここで一度区切ることにした。そんなことをいいつつTell Meの堀夏喜ソロがあがるのを心待ちにしていたり、Tell MeのMVを何回も見たり、huluでFANTASTICSのミラクルガールばかり見ている。つまり私に残ったものは、彼らの踊りひとつでした。

結論としては、よく見えなかったのでよくわからなかった。

金輪際ないと思うが、LDHはできましたら座席はいい席→10000円 見えん席→10000円じゃない値段で売り出してくれないでしょうか。それならわたしは自分で選んで見えない席に行くので…

@kokonoe
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