病院行く前日まで
メンタルケア
情報収集しすぎない
話せる人に話して気持ちを整理する
病院行く当日
超音波検査しやすい格好で行く
流産診断された後は入院前検査あり
レントゲン撮影があるので胸周りの金属は取っていく
尿検査がある
血液検査がある
入院案内がある
定期健診と比べて1,2時間以上時間かかる
支払金額
流産診断してもらった後の費用は10割→3割負担に変わって7000円ぐらい
稽留流産のネクストアクション
自然排出を待つ
排出しきれない場合がある
大量出血が続く可能性がある
手術で除去する(自分はこっち選んだ)
入院が必要
1週間ほど出血が続く
子宮頸管裂傷のリスク
手術内容や流れ
子宮内容除去術(流産手術)
保険適用で5万ぐらい
1泊2日(日帰りの病院もあるらしいが子宮頸管裂傷のリスクが高くなるとの事なので1泊する)
1日目は13時に入院
2日目の朝に5~10分ほどの手術
2日目のお昼ごろ退院予定
入院当日お昼まで自由に飲食可能
術後は
重ための生理が続き、貧血症状が出る可能性あり
数日間安静