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komeko
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リリース時からプレイしているえーすりーが本日1月27日で7周年です。

おめでとう。ありがとう。

正直、こんなに長いあいだ好きで居続けると思っていなくて自分にびっくりしている。

ソシャゲってピンときてなくて、初めてみたもののすぐ辞めて……という経験があったからどうかなあ~と思いながら始めたけど、演劇がテーマであったことが個人的にはかなり大きかったのかな、と思う。

もともと舞台観るのが好きだったのもあって、役者育成ゲーム!?って驚いて事前登録した記憶があります。

なんだかんだしっかりリリース日にダウンロードして、ぼちぼちと進めていって。

わからん〜!とかなりながら、ストーリーも、これ、どうだろう……?と序盤思ったりもしつつ、いつの間にかその深い物語にのめり込んでました。

ほんとうにおもしろいんだよなあ。

これまでの物語も素晴らしかったし、これからの物語も楽しみ。

何が起こるかわからなくてドキドキしているけど、彼らならどんな困難も乗り越えて進んでいくんだろうな、って安心感のようなものもある。

大丈夫だよね!

そんな役者たちが、カンパニーが、ほんとうに“在る”かのように感じられるところも好きです。

監督として、カンパニーのオタクとして!(笑)

インステ(タ)のストーリー、えげつなくない!?リアルタイムに更新されていくところを目の当たりにして、同じ時間生きてる!!ってめちゃくちゃ興奮したし感動した。引き続きよろしくお願いします楽しみにしてます。

これからもどんどんと突き進んでいくであろうえーすりーに、行けるところまでついていきたいと思います。

7周年、おめでとう!!