2025年の観劇記録まとめ等

こめたべ
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公開:2025/12/28

今年現地で観劇したもの(観劇関係のコンサート含む) 2025年あっという間だったな。

1月 

・エンジェリックライ/Jubilee

・ANTHEM-アンセム-

・ゴールデン・リバティ/PHOENIX RISING

3月 

・仮名手本忠臣蔵

・イリュージョニスト

・宝塚110年の恋のうた/Razzle Dazzle

4月 

・宝塚110年の恋のうた/Razzle Dazzle

・ミュージカル李香蘭

6月 

・アナと雪の女王

・ZORRO THE MUSICAL

・ROBIN THE HERO/オーヴァチュア!

・阿修羅城の瞳/エスペラント!

7月

・バック・トゥ・ザ・フューチャー

・ゴースト&レディ

8月

・ほぐすとからむ

・ジャージー・ボーイズ

・レ・ミゼラブル ワールドツアースペクタキュラー

・美女と野獣

9月

・悪魔城ドラキュラ~月下の覚醒~/愛, Love Revue!

10月

・GUYS AND DOLLS

・PRINCE OF LEGEND/BAYSIDE STAR

・チ。 ―地球の運動について―

11月

・ミュージカルバグダッド・カフェ

12月

・オルフェオとエウリディーチェ

・PRINCE OF LEGEND/BAYSIDE STAR

・ミュージカル十二国記

24演目、合計34公演でした。圧倒的宝塚。毎年演目の幅を広げたいと言いつつ結局広げられていません。やっぱり歌劇、ミュージカルが興味を引くというのと、劇団やキャストで安心感ある公演を選択している。観劇オタクと名乗れるほど回数も幅もないけど、これが私の興味の範囲とペースなんだろうと思った。以下今年のハイライト。

1列目チケットと招待チケット

今年なんと『宝塚110年の恋のうた/Razzle Dazzle』、『イリュージョニスト』、『ミュージカル李香蘭』、『ジャージー・ボーイズ』で1列目(最前)のチケットが当たった。34公演の中の4枚だから確率高くないですか?本当今年運がよかったと思う。

『宝塚110年の恋のうた/Razzle Dazzle』は芹香斗亜さんの退団公演で間近で見れたのが嬉しかった。芹香斗亜さんと鷹翔千空さんとハイタッチしたことが大切な思い出です。ニコニコでタッチしてくれた芹香斗亜さん、丁寧に対応してくれた鷹翔千空さん、ありがとう。

『イリュージョニスト』、『ミュージカル李香蘭』、『ジャージー・ボーイズ』は1列目で観たからこその没入感がすごかった。『イリュージョニスト』は全然タネが分からなくて余計に驚いた。『ミュージカル李香蘭』はアンサンブルの人たちがこの物語の核だと思うので、一人ひとりの表情と演技が見れる席でよかった。『ジャージー・ボーイズ』は、登場人物の人生に没入できたのと、ライブ要素もある公演なので楽しかったです。

招待チケットは『宝塚110年の恋のうた/Razzle Dazzle』のコーナン貸切公演と、『GUYS AND DOLLS』のファミリーマート貸切公演が当たりました。宝塚の懸賞は参加できる限り応募していたけど、2公演も当たって驚いた。どちらの企業にも頭上がらないです。とくにファミマだけど、適切な転売対策と来場者プレゼントや司会での海乃美月さんの登場など、とにかく楽しませよう!という姿勢が嬉しかったです。ファミペイ使わせてもらってます。

桜木みなとさんがトップスターになった

芹香斗亜さんが退団し、応援していた桜木みなとさんがトップスターになった。あまり同じ演目を何回も観たいとはならないのだが、めでたい!という気持ちと、桜木みなとさん、そして宙組の公演はたくさん観たいな〜という気持ちで、チケットが手に入る限り&行ける限り『ZORRO THE MUSICAL』、『PRINCE OF LEGEND/BAYSIDE STAR』に行った。ZORRO、アツかった!(当時の気温含む) 久しぶりに宝塚大劇場に行って楽しかったです。

10年ぶりのオペラとか

『オルフェオとエウリディーチェ』が10年ぶりのオペラ鑑賞でした。過去U25のチケットで観た『ラインの黄金』が正直あまりよく分からなかったのと、なかなか金額もハードルが高く久しぶりでした。有名な神話を元としたシンプルな話とオペラとダンスの融合で複雑さで、観やすいかつ面白かった。

あとフルオーケストラのクラシックコンサートを初めて鑑賞したのと、大衆演劇を観に行ったりした!

感動&思い出ポイント

・ゴールデン・リバティ/PHOENIX RISING

PHOENIX RISINGの冒頭で鳳月杏さんがフェニックスとして上から降りてきたのがめちゃくちゃ良かった…席も結構前方だったので迫力があったのと、周りも初見が多くて驚きの声が上がっていた。映画『国宝』で正月と盆が一気にきたような光景、というようなセリフがあったけど、まさにこのことだと思う。宝塚はまさしく夢を見させてくれる舞台だなと思った。

・ミュージカル李香蘭

太平洋戦争という重いテーマだったが、観れてよかったと思う。戦争は起こさないという言葉はよく聞くが(とても大切なことです)、起こされるかもしれないという危機感ってあまり持っていないかもと思う。日本と満州という、侵攻した・された2つの面から描いていた。それに生の人間が演じてこその公演だったと思う。実際に戦争で犠牲になった人たちの言葉をセリフとなって、アンサンブルの人たちが言う場面があるが、現実として地続きの場所で発せられることによってより胸を打った。戦争は反対です。

・バック・トゥ・ザ・フューチャー

めちゃくちゃ楽しかったなー!テーマ曲の生オケ、登場人物の再現度、テーマパークのアトラクションの様な舞台装置、デロリアンの迫力。どれを取っても良かった。原作映画が好きならぜひ観てほしい。今年のベスト観劇体験は?と聞かれたらミュージカルBTTFと答えるかも。もう一度観たいけど、今回以上の良い席は取れないと思うので、今回の体験を上書きしたくないなとも思う。

・レ・ミゼラブル ワールドツアースペクタキュラー

本当に素晴らしかった。オーケストラが表に出ていて大迫力だった。エポニーヌとファンテーヌの二重奏を聴いたときのカタルシスがすごかった。お手本のようなカタルシス。

・ミュージカル十二国記

退団公演のアルカンシェルぶりの柚香光さんでした。柚香さんの美貌とスター性がファンタジー世界とマッチしていた。柚香さんのすらっとした容姿は、私たちの住む世界とは少し違う十二国記の世界観を舞台上で再現するためのキーになっていたと思う。

余談

私はSpotifyを使用していて、今年の一番聴いた曲がZORROの『Baila Me』でした。

今年の夏は暑く、外を歩く時に気持ちもアツくして気温と気持ちの温度差を均そうとしていた時期があり、その時に繰り返し聴いていた。ジプシー・キングスの楽曲めちゃくちゃいいな!

あと劇団四季も聴きまくり、ミュージカルの見過ぎで、ドーパミン中毒になっているかもしれない。

あと藤井風にハマった一年だった。昨年末の紅白が良かったのと、日産スタジアムのライブ音源のアルバムが最高で。いつかライブ行ってみたいな〜