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新大久保にカンジャンケジャンを食べに行く

こめたべ
·
公開:2026/9/20

5連休、シルバーウィークの始まりに、東京・新大久保へカンジャンケジャンを食べに行った。新大久保はコリアンタウンとして有名で、本格的な韓国料理を食べられるお店がたくさんある。カンジャンケジャンは、生のワタリガニを醤油ベースのタレに漬け込んだ料理。

旅系YouTuberや韓国のYouTuberが動画で食べているのを見て、憧れていた食べ物だった。以前、恵比寿の韓国料理店で食べたことがあるが、上品な量しか出てこなかったので、もっと食べたいと思っていた。これはもう、カンジャンケジャン欲を満たすために新大久保に行くしかない!

シルバーウィークの始まり、9月19日(土)、東京は雨だった。それでも新大久保は混んでいる。連休で東京に遊びに来ている人も多いのかなと思った。傘も差しているので、ただでさえ人の多い道がさらに歩きにくい。

「カンジャンケジャン」でネット検索すると、真っ先に出てくるテジョンデというお店に行った。

生の魚介類なので、よく分からないお店には行きたくない。ちなみに、韓国まで食べに行ったほうが価格は安いらしいのだが、食中毒などのリスクもあるらしい。日本のお店では、輸入時に冷凍されるため、そうしたリスクは抑えられるとのこと。海鮮が有名なお店なので、カンジャンセウ(生エビをタレに漬け込んだもの)も一緒に注文した。

二品とも手袋をはめて、そのままかぶりつく。美味しい!!濃い醤油ベースのタレが、濃厚なカニの身に絡みついている。身をちゅるっと吸い出して食べるのが楽しい。そして、卵黄をのせたご飯に、カニの身とカニ味噌を絡めて食べる。これがまた美味しい。卵黄のまろやかさが加わることで、味が少し変わる。ご飯がすすむ!カンジャンセウもぷりぷりで美味しかった。エビの甘みと濃いタレがよく合う。

もう一つの名物、サンナッチ(イイダコの踊り食い)も注文。イイダコは店頭の生簀にいて、注文が入ると店員さんが取ってさばいてくれる。グネグネしていて、かなり怖い……レモン水をかけるとさらに動く。というか暴れ回る。そして食べてみると、吸盤が口の中に張り付いて、めっちゃ怖い……。生き物を喰らっている、という感覚がものすごく強い。

噛むとコリコリしていて、美味しい。ごま油とコチュジャンをつけて食べる。YouTubeで食べている人を見ながら、醤油のほうが美味しいんじゃないか?と思っていたけれど、実際に食べてみるとごま油が合う!日本のごま油とはまた少し違った風味で、ちょっと爽やかな感じがする。ビビりながら、ちゃんと美味しく食べた。

新鮮な海鮮料理を堪能して、お店を出た。美味しかった〜〜カンジャンケジャン欲が満たされた。

デザートには、はちみつのホットクを食べた。新大久保に行くたびに食べている。焼いた皮が香ばしくて、中には熱々のはちみつ。シナモンの香りがして美味しい。

韓国製品を扱うスーパーにも寄った。夜ご飯用にキンパ(韓国のりまき)を購入。海苔についたごま油が美味しい。ごま油が違うだけで、こんなに韓国っぽくなるんだなと思った。食べたいものが全部食べれて、大満足。

@kometabe
観劇、映画、読書、旅行など。普段こちらにいます⇨fedibird.com/@kometabe