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旅先で食べて美味しかったもの

こめたべ
·
公開:2026/8/27

ブローガスト19本目!Blueskyのブローガストお題募集箱タグよりお借りしました。この前の記事でも似たようなことを書いたんだけど、今回は「旅先で食べたもの」に特化して書いてみたいなと思った。

旅行の楽しみのひとつは、やっぱり食べること。その土地でしか食べられないものや、普段なら選ばないようなものを食べるのが好き。

北海道・札幌:ラム刺し、〆パフェ

真っ先に浮かんだ食べ物は、札幌で食べたラム刺し。私はカンピロバクターに苦しめられたことがあり、肉を生で食べるのはあまり得意ではない。けれど、このラム刺しが食べたくて札幌に行ったし、またラム刺しを食べるために札幌に行きたい。生のラム肉ってこんな美味しいんだ……と思った。想像していた味を超えていた。

行ったのは、ラムハウス ケケレという有名店。使用されているラムは、生後6か月のアイスランド産仔羊。アイスランド産は臭みが少ないらしい。私が行ったときは完全予約制で、しかも1日に入れる人がかなり限られていた。ジンギスカンも名物で、特製のハーブのタレをつけて食べる。臭みが少ないからこそ、また違った食べ方ができるんだなと思った。

札幌といえば、〆パフェも美味しかった。佐藤というこちらも有名店で、真冬に外で1時間くらい待って食べた。もはや何らかの修行だった。苦労もあり、かなり沁みた。今まで食べたパフェの中で一番美味しかったかも。〆というかお酒に合うパフェ。

愛知県・名古屋:ひつまぶし

王道すぎでしょ……という感じだけど、美味しかったので。私はうなぎの、ちょっと大人っぽい味が少し苦手で、そもそもそんなに食べる機会もないし、と思っていた。でも、夏に名古屋で食べたひつまぶしは、本当に格別だった。皮はパリパリで身は柔らかい。タレのかかり具合もちょうどいい。うなぎは脂っぽいので、途中からは出汁をいれて、さらさらと食べる。

熱田神宮にお参りした後に食べた。行った日はちょうど土用の丑の日で、熱田神宮付近のお店はどこも混んでいたんだけど、奥まったところにある有名店の店舗が空いていてラッキーでした。

愛媛県・道後:鯛めし

こういう、自分であれこれ味変して、ちまちま食べる料理って楽しい。同じものを食べ続けるのが苦手なのかもしれない。タイは柔らかくてもっちりしていた。ひつまぶし同様、最後は出汁を入れて鯛茶漬けにする。こういう、その土地の名物を食べるのっていいなと思う。

台湾・台北:牛肉麺(にゅーろーめん)

台北のお店で朝にさっと食べた。牛肉を煮込んだ甘めのスープに、柔めのうどんみたいな麺が入っていた。がっつりに見えるけど、味は濃くなくて、朝にエネルギーを得るのにぴったりだった。牛肉はほろほろしている。

台北では朝ごはんを食べることができるお店がいっぱいあって、旅行中、毎食楽しかった。日本ほど飲酒文化が強くないからなのか、1品だけで食事として完成する料理が多かったような気がする。

宮崎県・宮崎:地鶏の炭火焼き

すごい炭火の香りと味がする。旨みの塊。お酒に合う。つまみ以外の何物でもない。柚子胡椒をつけて食べるんだけど、さっぱりしてまた違った風味になる。ふるさと納税の返礼品で冷凍のものを食べたことがあるけど、やっぱり出来たての香り高さには勝てないと思った。

長崎県・長崎:ちゃんぽん

ちゃんぽんといえばリンガーハット……ですが、やっぱり本場で食べたものは味が全然違った。スープが美味しすぎる。ボトルに入れて持ち歩きたい。ちゃんぽんって、具材も麺もたっぷり入っていて、それだけで一食として完成しているのも好き。

新潟県・越後湯沢:日本酒

他の方のブログ記事でぽんしゅ館が紹介されているのを見て。私は越後湯沢に2回行ったことがあるのだけど、2回ともぽんしゅ館に行った。新幹線が停車する越後湯沢駅の中にあって、コインを入れると、おちょこ一杯分の日本酒が飲める。

つまみは塩。渋い!有料試飲のような雰囲気で、ワイワイしながら飲めて楽しい。というか、お米が美味しい。宿泊したホテルで出てきた白米が絶品だった。さすが米どころ。温泉に浸かって、お米を食べて、お酒を飲む。最高になれる。……禁酒中なので、書いていてつらくなってきた。お酒が飲みたい。

@kometabe
観劇、映画、読書、旅行など。普段こちらにいます⇨fedibird.com/@kometabe