楽しみにしていたおいしいものの王国に行く日!価値観に信頼がありかつうまいものを一緒に楽しめる友人がいること、人生の豊かさとありがたさである。
建屋も、ディスプレイも、ヨーロッパの街のお菓子屋さんみたいで、お菓子が積まれたり整列している濃い茶色が基調のお店の雰囲気も大好き。店頭にかなりの確率でいぬが待っているのも最高。尾山台ハッピーロードの終点に待ち受ける唯一無二のハッピーそれがオーボンビュータン。
カラフル。小洒落過ぎないホールケーキのデザインがよい、、
全部かって食べ比べたい。あと手書きの字が好きな字。
酒樽のチョコときめきしかないじゃん。
この放射線がよいのよね。どの説明書きもときめく。全部食べられないから味を想像し、、
わく、わく
さんざんなやんで店員さんから「結構多いと思います」と言われてトマトファルシは次回に見送り。ぎゅうほほの赤ワイン煮の柔らかさよ〜。甘味はもう少し少ない方がと思わなくもない。キャベツの酢漬け、次はパイの皮つきにする!のパテ(レバー入り)赤ワインもう一杯いけたよね。沢山頼んだので広いテーブルを使わせてもらいました。
ラザニア、チーズと挽肉の混ざった部分が香ばしくておいしい。
さて、デザートよ。本丸よ。
蒸しチーズケーキにチョコのムース乗せ、アリババ(あったら絶対頼む)
両方お酒きついですタグがついている(すき)。
蒸しチーズケーキは上の滑らかなチョコムースに少し苦味のあるリキュールが効いていてチョコラーとして好みすぎた。同じものを食べて、友人は底のクッキー部分、私はチョコの感想を請け負ってる感じ、好みがもろにでており面白い。
アリババは言いながら(自分はあほか?)と思ったけど「舌にのせたケーキを口の中でにゅっと潰すと酒が染み出してうまい」のです。
まだいけるね?
おいしいお店のおねーさんたちの頼んでるものにしよ!!
好きなお店のおにーさんとおねーさんが店内にいる事に気づく。なんとなく会釈するくらいの顔見知り。この人たちが来てるってことは美味しいよねぇとそれぞれへの信頼度がまたあがる。
おいしいものを作る人の頼んだものに間違いなし。
次はアイスとクスクスなどの副菜も行きたいね。
ホクホクとした心持ちで数駅分歩いて次の目的地、新年の立ち飲みウグイスへ!
途中、家の軒先の「ご自由にお持ちください」から、初期の想定のモモちゃんとアカネちゃんシリーズを拝借。こういう散歩の良さよ、、
チケットをかって、グラスに名前をかいて。
魚介系の旨みがつまったニンジンラペ。きいたら蟹だそう。干しだら(多分)入りオムレツ、ビーツ。最近乾いたチーズが好き。
これっててんとう虫なのか?背中にエビフライを背負っているようにみえます。
子どものお昼。トマトジュースで煮込んだナポリタンとハンバーグのお弁当。
ヨガとラジオ体操、OK。