今日は楽しみのある日。帰りに銀座によってチョコレートのお祭りにいこう!と思うも夕方には電池切れ。情けなさ…体力の低下…おまけに固有名詞が全然出てこなくて本気で自分の脳の状態に不安を感じる。加齢であって欲しいけどそれなら阻止したい、、、考えすぎて手が痺れている気までしてきた。この性格なんとかしたい。
大都市による気力はなかったけど、途中下車して街のおかしやさんで可愛いチョコを。友人にいぬ、私はバラエティパック(お魚がいろいろ)
開ける前から中身がわかる
この後飲食店で隣の席の元気なマダム5人組がお土産交換会をはじめ、マッターホーンのバウムクーヘン(ツチノコレベルに見かけない)をバンバン配っていたのだけど、そのタイミングで友人が、私だって!ばりに(そういう気持ちだったかは未確認)この袋をだして犬チョコを撮影しはじめてちょっと面白かった。
私は毎年もらうおいしいボンボンを。いつ開封するかを真剣に考えている。
何を食べても飲んでも美味しいからどれでもいいのかもしれないけど真顔で悩むラインナップ(いつも
家で食べてるものと近いね?と話したごぼうとケッパー。ケッパーあるから作ろう。
ドライトマトのバケット。直火焼きがいい。
あんきもと聞いたら反射でたのんでしまう。
しめさば。光り物、ちいさいころは嫌いだったのにいつからこんなに好きになったのか。
この前隣の席のお皿を指を咥え眺めていたソーセージ。じゅうっとかみごたえがあり、付け合わせがマッシュポテトなのもとてもよい。
レモンパスタ。酸っぱいものが好きなのかもしれない。
おやつ2種。カラメルが濃くてカスタードが柔らかすぎない偉いプリン。卵だけの素直な味とも違うカスタード部分をしみじみとたべる。
ヌガーグラッセは色んな食感が楽しい。サイズも程よい…ここで終わりにと思ったのに前回の美味しい記憶で食後酒も頼んでしまう。
ワインの提供が水が流れるように自然かつ外れないのでどんどん頼んでしまう。こわい。
最初の白。
つぎの白はもうエチケットセレクト。
蔵に放り出してあった古いいいワインをまとめてかってきたエピソード。そう言われると深みのある味わいの気がする(初心者
おじさんがワインのスノードームに閉じ込められたみたいな写真に、、、、(このレベルなら肖像権平気か?)
ここのデザートワイン本当にいつも美味しい。これを頼まないとでてこないソーセージ持ったイラストのグラスもすき。どっちものみたい!!と思ってテレパシーでお互い一種ずつ頼む。「ここはまかせろ!!」
駅で落ち合った瞬間挨拶もそこそこに(というかしないで)(それもどうよ)流れるように喋りだす友人、得難いですね。