結論、誰に貢献してるのか、肌で感じれないからだ。
かつての村社会では、馴染みの八百屋で野菜を買い、馴染みの駄菓子でお菓子を買い、近所のお友達と遊んでた。
お客さんはご近所の知り合いだ。
そりゃ、知らない人にサービスするより、愛着のある人にサービスしたほうが気持ちいい。
小さい村で経済が回ってるほうが、サービスするほうも、受ける方も気持ちいい。
これは、生産性とは真逆の方向だとおもう。
個人がやる商店よりスーパーやコンビニのほうが生産性は高い。
生産性ってもしかして、人との繋がりとトレードオフになるものなのかな?
生産性って突き詰めても突き詰めても幸せに繋がるものじゃないよなーー
小嶋陽菜とデートしたい