自分の苦手なところとそれぞれへの向き合い方技術力技術力はやはり劣っている。技術力については、優秀なメンバーから色々吸収して、足を引っ張らないレベルは維持する。一方で、アーキテクチャやコード基盤設計などの上流工程は、心強いメンバーたちに委ね、自分の強みは別のところに作りたい。苦手の克服には時間を使いすぎない。ビズ全般グロースやマーケティングはほんとにわからん。数字の話しになるとまじで頭まわらない。ここは勉強量増やして、少なくともビズチームが言ってる内容がわかるレベルにはすぐ到達しておく。苦手だけどこっちらへんに強くなりたい気持ちはわりとつよめ。モノづくりは好きである。ディテールを掘り下げることと、完全新規機能の発明も好きでいる。技術力は弱いからコードは汚いが、機能を自分で作れるということを活かして、改善したものをガンガン形にする。議論に全部参加して意思決定にも関わりながら開発するのはなかなか現実的ではないので、とにかく荒い状態でもいいから議論の火種になるものを作りまくる。