宿題監督

ことみや
·

毎日のルーティンにおいて、子供の宿題を毎日みることが一番大変な仕事かもしれない。可能なら外部に委託したいくらい苦労してる。

一年生の娘さんはなんに関しても取り掛かるのに時間がかかる、すぐ気が散る、何度声をかけても効果が薄い。

5年生の息子氏は苦手な音読などは、はなからやる気がない。そこは私も諦めてる。しかし漢字の書き取りは自主的にやれる。けれど計算ドリルは得意なところと苦手なところで、やるやらないが決まりがち。すーぐ「めんどくさい、やりたくない」っていうんだ…。

宿題は毎日のことだから、わたしとこどもたちがうまく噛み合わないと、お互いしんどい。

「ダメな時はダメ」の精神で、どうしても無理そうな時は無理強いしません。宿題をやらなくてもしなないので…。ただ、担任の先生に宿題をやらなかったことを正直に言うように子どもたちに話しています。

無理強いしたところで前向きに取り組めないだろうし、強制したところで癇癪が爆発したり、全くいいことないですからね。

やる気を出してもらえる声かけ、とっても難しいです。

@kotomiya
ことみやが書き散らした、チラシの裏の駄文たち