来年度に向けて、一度面談どうですか?と担任からお声がけいただいたので学校に出向いたら、校長先生も同席されるとのことで、全くそんな話は聞いていなかったので心の準備が…アワワ
校長先生は物腰穏やかな方なので、嫌なプレッシャーがあるわけではないんだけど、突然のことにちょっと緊張してしまった…。
息子のこれからを長い目で見て考えると、今の支援(通級型支援学級)のみでなく、他にもさらに支援(療育)を増やした方が、のちのちの息子にとっていいかもしれない、とのこと。わかる。今のままの息子がこのまま普通級で穏便にやっていけるイメージが私にも湧かないから。
ただ、ADHDの息子が通える支援学校、支援学級が近隣にないのです。(通級はある)
通級以外の、学校の外でも療育を受けることを視野に入れて、スクールカウンセラーさんの力を借りつつ情報を集めておいても良いかもしれないよ、と。
学校側と協力して、なんとか、やっていけると良いけど。。。
発達の過程にも波があるので、苦しい時期とちょっと気分が明るくなる時期が、交互に来るのです。
5年生は苦しい時期が多かった。来年はさらに苦しくなるかもしれないって、ことなんだろうか。
情報量が多すぎて、わたしののろまな脳みそではとても処理しきれない。寝るしかない。