ビブラートを止めて
夢の中で「声のビブラートを止めて」と、幼稚園から中学校まで仲良くしていた友達から言われた。
声のビブラートってなんだろう?と思ったのだが、どうやら私は夢の中で「すごーい!」「いいね〜」と言う時に「すごぉおぉおぉおい」「いいねぇえぇえぇ」という感じで、言葉を伸ばす時に自然とビブラートがかかっているっぽい。
それを止めて、ときつい口調で言われた。
多分10〜12月の間に2、3回見ている夢だと思う。思い出した時に既視感が強かった。
いじめっ子
学校のトイレの個室を開けたら、誰もいないはずなのにトイレから声がした。
その声はなんと言っていたか分からない。ただびっくりして「え?何今の」と言うように独り言をこぼしていた。
その場面を、中学校の時のいじめっ子が偶然見ていた。夢であると分かっていたけど、中1〜中2まで私を暴走族に入れようとして、それに抵抗を示したら髪を切ったり、眉毛を切ったりしてくるような子だったから、その時を思い出して一気に緊張した。
けれどその子は何かバカにするでもなく、ただひたすら淡々とその「声」について色々解説してくれた。
テストの結果
今、私はオンラインでとある講座を受講している。
その講座のリアル受講があり、その際に何かのテスト用紙を返された。
私はどうやらテストを受けた時、テスト用紙の端に色々とメモを取っていたようで、図解などが走り書きされていた。
ただ、それは講座の内容と受講態度的にはダメだったようで、「こんなことしないように」と冷たい言葉と視線を浴びた。
おわり。