昨日幼馴染たちと一足早いハロウィンパーティをしました。だいたい誰かしらの家に集まってご飯作っておやつつまんで喋るだけの引きこもりホームパーティなのですが、これがわたしにとってはとてもとても得難い時間です。
ありがたいことにわたしは友人に恵まれており、いくつかの友人グループにいさせていただいてます。幼馴染たちはその一つで、一番長ければ保育園の頃からの付き合いになる子もいるのでもはや友人というより帰る家の違う姉妹のような感覚です。全員ジャンルも好みも違うオタクなので話題も尽きませんし、他グループとはぐだぐだ感もスキンシップも違います。仕事や私情がある中で絶対無理やりでも予定を合わせてくれるので、愛されてるなあとも思います。
わたしが急にポケモンじゃないぬいを持ってきても理由を聞いてくれるし、好き嫌いをはっきり言っても絶対に否定はしないので何でも話せます。わたしが好きだなあ、ありがたいなあと思っていることを彼女たちも感じていたら嬉しいなと常々思います。
他の友人グループももちろん大好きです。今思えば全ての友人グループが10年以上の付き合いになるのですごいことだなあと改めて思いました。
花粉のせいで気管支喘息になり、気管支喘息から風邪になって喉がやばすぎるんですが、今から昨日の延長戦でケバブ食べに行きます。