修士研究・修士論文が追い込みになっている。提出が12月上旬なので学内でも追い込みモード。はやい。大学院内で同級生とは「何文字くらい書いた?」「何ページくらい書いた?」という話題になりがち。もう終わりが見えている人と、これから踏ん張る人に分かれてくる。文字数やページ数は、修論に仕上げるにも大事な要素になってくる。
ただ、文字数やページ数の定量的な部分を気にかけがちだけど、本質的なところを忘れずにしていきたい。以下はGPT-4さんの提言
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研究の進捗を文字数やページ数ではなく、より深い内容に基づいて探るための問いかけを以下にご提案します。
「研究を通じて最も心に残った発見は何だった?」 この質問は、量的な進捗ではなく、質的な成果に焦点を当てます。研究過程での重要な発見や、予想外の結果について話し合うことで、研究の深みと個人的な影響を探ることができます。
「研究の終わりに向けて、どんな感情が湧いている?」 この質問は、修論の完成に向けた心理的な側面に焦点を当て、研究がもたらす個人的な感情や思考について話し合う機会を提供します。
「この研究を通じて、自分自身にどんな変化を感じた?」 この質問は、修論の過程での自己成長や新たな視点の獲得に注目し、研究が学生の人生や将来のキャリアにどのように影響を与えるかについて考えるきっかけを与えます。
これらの問いかけは、単に文字数やページ数について尋ねるのではなく、研究の深い側面や個人的な影響について話し合うための新しい視点を提供します。
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自分でもこの問いかけの答えを考えながら、追い込みをしていこうと思う。