シェアハウスとソーシャルアパートメントの違いについて、ちょっと気になったので調べてみた
GPT先生によれば以下のような違いがあるらしい
シェアハウスでは、一般的に個室が提供されますが、キッチン、リビングルーム、バスルームなどの共有スペースが多くあります。シェアハウスはより伝統的な共同住宅の形態で、住民同士の交流が促されます。
ソーシャルアパートメントでは、個室にキッチンやバスルームなどの独立した設備が含まれることが多く、プライバシーがより重視されます。しかし、共有スペースもあり、コミュニティの形成を促す設計になっていることが多いです。
そうなると僕が今住んでいるところは果たしてシェアハウスなのかソーシャルアパートメントなのかわからなくなってきた
僕が今住んでいるところは、キッチンやバスルームは共有だが、住人の数が六十人程度と多く、「伝統的な共同住宅」かと言われると違う気がする
一方で部屋の募集自体は「シェアハウス」として募集されていてどこにも「ソーシャルアパートメント」と言う文字は見当たらない
シェアハウスなのかソーシャルアパートメントなのか
白黒はっきりつける必要はないのだけれど、なんかモヤモヤしてしまう