※こちらは Fediverse Advent Calendar 2025 19日目の記事となります。
去年もまとめ記事として書かせていただいたのですが、今年も音楽プレイリストの毎月更新が達成できたのでその続きとなります。
とはいえ12個全部振り返ると長くなってしまうので、その中から厳選してこれいいな!となった曲を紹介しようかなと。2025年リリースの楽曲だけではないですがそこはご容赦くださいませ。
なお、今年作成したプレイリストはこのリンクから確認できるので興味のある方はSpotifyで再生してみてください。
[Alexandros] / Boy Fearless
2024年の映画「Cloud クラウド」インスパイアソング。彼らのことは車のCMでおなじみワタリドリから知ったのでこんなダークな世界観も作れるんだとなりました。カッコイイ。
直訳すればBoy Fearless=恐れのない少年、ですが自信満々!というよりは「悪いと思ってない」的な感じでしょうか…タイトルと内容が映画とリンクしているようなしていないような、そんな感じですが映画は映画で面白いのでよろしければどうぞ。真面目な転売ヤーの映画です。
Hump Back / 番狂わせ
2021年の楽曲ですね。たまたまラジオから流れてきていい曲だな~となってしばらくヘビロテでした。青春ロック…と雑にくくっていいのか分かりませんが、学生の頃に出会ってたら音楽観を変えてそうな一曲かも知れない。
この曲に限りませんが「ラジオで聴いてそのまま好きになった曲」が今年は多かったですね。こういう偶然の出会いがあるのがラジオの良いところです。
BILLY BOO / ラプソディ
ブラックミュージックをルーツとした2024年結成のバンド。こちらはアニメ「謎解きはディナーのあとで」エンディングテーマです。…なんですがアニメは見てなくて、これもラジオから知った曲なんですよね。地元局には感謝しかない。
朝の日差しの中で聴いても、真夜中のドライブで流しても良さそうな曲でつまるところオシャレで綺麗。ボーカルも澄んでいて非常に好みです。
Rol3ert / HOPE
新進気鋭のシンガーソングライター(ロバートと読みます)、新進気鋭すぎて情報が全然ないんですが若干19歳でこの雰囲気を出せるのはすごい。80~90年代のロードムービーで使われてそうな感じの曲ですね。
ちなみにノンタイアップです。彼に関しては情報が断片的にしか入ってこないのでまだまだ素性が分からないんですが、日本だけでなく世界を視野に入れて活動しているのかなあ…とは思いました。これからも追いかけていきたいアーティストですね。
TWEEDEES / ルーフトップ・ラプソディ
渋谷系アーティストのひとりとして知られる沖井礼二が結成したグループ、TWEEDEESの2022年の楽曲。これはSpotifyで偶然見つけたんですが変拍子が気持ちよくて速攻リスト入りさせた記憶があります。
元々は漫画「国境のエミーリャ」をイメージした楽曲だそうで。全然知らなかったので今度読んでみようと思いますが、おとぎ話みたいだなあと思ってた曲が漫画のあらすじを知ってからだと別物に聴こえますね…
新しい学校のリーダーズ / じゃないんだよ
2023年の映画「ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー」主題歌。映画を見た人は分かると思いますが、歌詞が見事に内容とリンクしていてアップテンポな曲だけではないんですよねこれ。この幸せや明日は当たり前にあるものじゃない、殺し屋をテーマとした映画には非常に重い言葉です。
ビジュアルやMVの独特さが特徴として上げられがちですが、楽曲自体もハイレベルでそりゃ売れるわと納得したグループです。このままノビノビと活動してほしい。
ハンバート ハンバート / 笑ったり転んだり
2025年後期朝ドラ「ばけばけ」主題歌。ハンバート ハンバートの名前は知っていたんですが本格的に聴いたのはこの曲が最初。小泉八雲とその妻・セツをモデルに「怪談」を軸のひとつとしたお話ですが現在も絶賛放送中です。是非。
曲も穏やかで朝ドラらしい…と思ってると二番でいきなり出てくる「野垂れ死ぬ」というフレーズ。曲調はのどかなんですけどこれもそうだし他にも「難儀なことばかり」や「世界が悪くなる」など、キラキラしたものだけじゃない日々の生きづらさ・息苦しさをスッと差し込んでいるんですよね。
ばけばけのキャッチコピーである「この世はうらめしい。けど、すばらしい」を彼らの世界観で表現したような曲だと思います。上のMVもドラマの登場人物が出てきてますね。繰り返しになりますがドラマは絶賛放送中なのでよろしければどうぞ。
簡単ですが今年出会って特に良かった7曲を紹介させていただきました。MV見て良いな~と思ったら各種配信などでじっくりリピートしていただければ幸いでございます。
さて、今年も残り12日ですね。今年のアドベントカレンダーも終わりが近づいてきましたが他の方の記事も最後までお楽しみください!