3月は「ホグワーツ・レガシー」をプレイし始めたこともあって若干積むのを控えた。
じゃっかん食に関するものが多いのは「食いしんぼうの広場」に触発されてからだと思われる。食文化の歴史は読んでいると結構面白い。
日本外食全史は結構楽しみにしている。著者の阿古真理さんにお会いできたのも良かった。
稲田俊輔さんの『異国の味』もとても面白い。
ぼんごめっちゃ行きたいけどそれなりに覚悟が必要なので二の足を踏んでいる。
デール・カーネギーの文庫本は持っておこうかな程度で購入。ちょいちょい読むかもしれない。積読だけで読まないかもしれない。
「構造と力」に一回挫折したのでまずは現代思想入門から片付けることに。書いてることの抽象度が高くて哲学本はなかなか読むのが難しい。そんな中でもまだこちらはなんとなくだが、わからんでもないという気がしている。ここからさらに入門書を読んでいくことになると思う。ジャック・ラカンをまずは積んだ。
先月の読んだミヒャエル・エンデといい児童小説が以外と大人になっても面白く感じるというのは最近の発見だと思う。