1000号記念で振り返る。ちょいちょい買って読んでたブルータスもついに1000号最高の買い物というのはあんまり意識したことがなくて、自分にとってはなんだろうと考えてしまう。食に対する興味が高いせいもあって美味しいものを食べたりした経験の記憶がやはりとても強い。逆にモノに対する記憶が結構薄いようにも思える。その中でもマシなのはやはり「本」だと思う。自分にとってのベストバイがなんだったのかをついつい考えてしまう。kei tanahashi主に読んだ本とか読んでない本とか日常とか