2023年11月26日の日報

kubosho
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咳はほぼ止まった。咳止めによって咳が止まった結果、喉の粘膜が復活してきたと思われる。

Keyball61用に買っていたTRSケーブルとUSB-Cの付け外しを楽にするコネクタ、あとテンティング用に買ったスマホ・タブレットスタンドが届いた。さっそくいろいろ付けてみたらいい感じになった。しばらくは今のセットアップで良さそう。

ジャパンカップは3連単1着2番固定で1,5,8,17を相手に入れて計12点買った。見事に当たったけど1番リバティアイランドと2番イクイノックスが共に馬券内に入ったので3連単が11.3倍となってトリガミだった。3連単初めて当てたのに嬉しさが半減した。ただレース展開自体は大逃げのパンサラッサが大逃げして、それをイクイノックス・リバティアイランド・スターズオンアース・ドウデュース・タイトルホルダーが追うという展開で、見たかったものを全て見られたし、本当にドキドキするレースだった。

個人的に、過去の戦績からタイトルホルダーは比較的小回りかつ直線短めまたは普通くらいの競馬場(中山・阪神など)が適していると判断してタイトルホルダーを切れたのは少し自信につながった。

ただパンサラッサとドウデュースどちらかは切れなかった。特にパンサラッサは粘って2着か3着に入ることがあるかもしれないと思うとオッズ的な妙味も相まって切りづらかった。ドウデュースは武豊騎手が鞍上に戻ったときにどういうパフォーマンスを出せるのかが気になる。

F1アブダビグランプリはフェルスタッペン強しという内容だった。またルクレールが戦略的にライバルチームのドライバーを抜かせたのがすごいと思った。角田は予選順位から2ランク落ちてチェッカーを受けたとはいえ、途中ラップリーダーに数周の間なっていたり、アロンソやハミルトンといった歴代のチャンピオンに対して一歩も引かないバトルをしたり、1ストップ戦略を貫いたりと、見どころがたくさんあった。初のDriver of the dayになるのも納得の内容だったし、なにより退任するフランツ・トスト代表に対してやったるで!と宣言してそれを有言実行してしまうのは本当にすごい。

@kubosho
ものづくり大好きパーソン。アイコンは飼い猫のルナです。