ブログ文化で過ごした日々を懐かしく想う

kudoicat
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若い頃は毎日ブログを書いていたのに、中年になり、いざ書くとなると何も思いつかない。

老化なのか、日々の忙しさに押しつぶされ擦り切れてしまったのか、文章が全く思いつかない。

あんなに毎日綴る事があった日々とは何と輝かしいものか。

内容は漫画、アニメ、ゲーム、ライブの感想に加えて何気ない日常をさも大変に面白い事の様に書いていた。

面白おかしく綴り、また他人に喜ばれる事が嬉しかった。

その本質は変わっていないだろうに、なぜこうも何も思いつかないのだろう。

老いとは恐ろしいものだ。

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改行、カスタムできないんか?

改行は何回押しても1回固定なのか?