50 手紙

鯨日記
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0:00にTwitterのフォロワーへ宛てた手紙をインターネットにアップロードした。セブンイレブンのネットプリントで21日まで印刷できる(メモ:80611377)。ずっとライセンスが切れていたWordを昨日更新したら文章を書きたい欲がもう止まらなくてキッチンに置いたスツールにラップトップ・コンピュータを置いてわたし自身は床に座り手紙を書いた。WordでA4一枚。手紙を書くのは3度目。1枚目は去年の3月に北千住で共同書店の棚主をやった時に来てくれた人のために書いて置いておいたもので、2枚目はその翌月くらいに書いてインターネットに放流した記憶がある。3枚目になる今回はもうほぼ1年空いてしまった。わたし自身はアップロードした手紙が何枚プリント・アウトされたかを知ることができて、Twitterで告知した瞬間に1枚印刷された時は笑ってしまった。どうやらちょうどセブンイレブンにフォロワーがいたらしく本人から連絡が来た。手紙を書いて寝ようと思ったけれど寝れずそのまま5時くらいまで起きて、少し眠り昼過ぎに起きる。ゲームをしてテレビを見て小説を読んでメイクをして外に出る。行先は決めていなかった。駅の駐輪場に自転車を停めて適当に歩く。ペットショップで女性二人がニワトリの飼育方法について話をしていた。マンションのベランダから反射した光がわたしの目を射った。適当に歩き、このままだと帰れなくなると思い来た道を真っ直ぐに折り返す。コメダ・コーヒーに入りアメリカンを注文して村上春樹のデビュー作を読み終える。ファミレスに行こうと思ったけれど前に入ろうとしていた客が「混んでるなあ」と言ったので店内も見ずに階段を途中で折り返して目に付いた中華屋に入って唐揚げ定食と餃子と瓶ビールを注文する。絶対に頼みすぎだった。案の定食べきれなく、お持ち帰りできますかと声をかけると店員のお姉さんが微笑みながら「ですよね」と言った。おみやげでー、と厨房に声をかけてくれてもうほんとごめんなさいと思った。壁に掛けられたテレビでは大相撲が放送されていた。店を出たあとに目眩と吐き気がして倒れ込みそうになったけれど気合いで(ほんとうに気合い、としか言いようがなかった)無我夢中で自転車を走らせ家のトイレに倒れ込むように駆け込み嘔吐した。吐くとお腹がすいてバターチキンカレーの残りを食べた(キモ情緒)。さっき寄れなかったセブンイレブンに行って自分の手紙と昼にベランダに来たカラスの写真をプリント・アウトした。今から湯船に浸かる。天国で眠る。転職の話が少しずつ進展していきそうで自分事でしかないのに他人事に思えて急転直下の状況に自分が1番驚いている。2024.1.14