通りすぎれない

kukanbi
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ももちゃんとかなみちゃんと、3人でゆっくり話した、ほんとうに久しぶりの夜。

ふたりは

みんなとうまく付き合いながらも自分の意思を貫いて、努力をしてるのだろうけどサラッとなんでもこなし、いつのまにかいつも遠くにいる。

ずっと昔のそのままでもいられない。走り続けているふたりをみて、私も置いていかれないようにと必死です

green note にいって、Bunzoに行って、喫茶Manoにいって、yomnomに行って、冠水橋にいった。よく食べた。

大学時代、普段は別々のグループ?にいて、それぞれに全力であそんではしゃいでこれでもかというくらい全うしたね、でもあの頃には戻れないねと話した。

よく考えたら宮崎・千葉・高松と組み合わせが不思議なそれぞれの土地で生活していたり、みんな初めての職場からの転職を決心したり、今日もみんな緑の服を着ていたり、なにかとシンパシー。

「あなたの最高傑作はどれだと思いますか?という問いに「次回作」と答えたミュージシャンのように、未来を信じて前に進みたい。もしあの頃の仲間に会うのなら、前よりもずっと先の方で待ち合わせよう。」という言葉が好き。今日にぴったりだね。

さよなら、またね。

@kukanbi
なんでもなくないこととともに