くるまに

kukanbi
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車にのるようになってから

お昼休みになると車に駆け込むことになった。

誰とも話さず昼休みを過ごさせてくれ、

ひとりのじかんを・・

と思う。

話すのはきらいじゃないけど

もう、拘束時間的に限界すぎる。

それを、すごく変な目でみられてるのとわかってる 靴下を春色にしてみようか、みたいな息抜きですら許されない空気に、半年以上経って、そろそろ耐えられなくなってきている。

ズボンが若干ワイドなものしかなくて、どうしてもそれしかなかったから、今日はそれを履いてるけど、それを指摘されるんじゃないか、と気にしているし、とにかく体が固まる。

今日は、なんで目を合わせて話さないの?と言われて、初めて自分が下しか見ていないことに気がついた。

うーん

普通にうまくやれてたつもりだったし、ストレスとも付き合えてると思ってたけど、そうとは限らないみたいだね。

会社って、社会って、

集団生活って、日本って

むずいね。

@kukanbi
なんでもなくないこととともに