本はみたことないけど、今まさに嫌われる勇気という気持ちでメールを書いている。

kunimasu
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本は見たことはないけど、苦渋の決断で、懇意にしてもらっている、取引先(元請け)に思いの丈をメールしてみた。

発注主のクライアントからは見積もり金額が高いと言われ減額に応じた。減額のあと、要求の漏れがあったので、依頼に従い追加見積もりしたが、それも減額依頼が。一度あった減額依頼なので、追加分の見積もりはギリギリ赤字くらいで出したのだけど、それをどう減額すべきか。

トレードオフで案があればいいのだけど、単に減額してくれは流石に難しくないか?というのをどう伝えるべきか。ありのまま思いの丈をオブラート10枚くらい包んでメールした。

減額を受け入れないという選択肢はあるのか。ないなら受けるしかないのか。

@kunimasu
しずかなインターネットのファンの一人。いまやっていること、おもっていることを筆ののるままに。